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桜色の光が5条、其々に異なるオートスフィアを撃ち貫く。 直後、更に複数の砲撃が飛来。 廃棄都市区画各所に潜む、80超のオートスフィアが一瞬にして消滅。 一際大型のスフィアが出現、魔導師達を狙撃しようと試みるものの、魔力が砲撃を形成する前に、1000発を超える高速直射弾が不恰好な鉄塊へと襲い掛かった。 爆発。 テスト終了を告げる警告音が、魔導師達の傍らへと展開されたウィンドウを通じて発せられる。 『スフィアの全滅を確認。お疲れ様でした』 記録映像、終了。 ウィンドウが閉じられる。 彼等は本局ブリーフィングルームのひとつにて、大型のウィンドウを前にデバイスへと新たに搭載された機能の詳細について、技術部局員による説明を受けていた。 先程の映像は、8時間前の彼等自身を撮影したものだ。 そして、マガジン型の新システムを映し出す大型ウィンドウ、その前に立つ人物。 マリエル・アテンザ。 彼女は新システムの説明に入るより先に、魔導師達へと問いを投げ掛ける。 「新たな機能を試してみた感想は?」 静まり返るブリーフィングルーム。 40人を超える魔導師達が、一様に戸惑った様な表情を浮かべ、沈黙で以って答えた。 やがて、絞り出す様な声が放たれる。 「その・・・本当に、テスト領域にはAMFが掛けられていたので?」 マリエルは、即座に答えを返した。 「ええ。レベル7、対オーバーSランク用。理論的にはJS事件当時のゆりかご内部を超える出力のAMFが、第2廃棄都市区画全域に対する発動状態にありました」 ブリーフィングルームの其処彼処から、小さなざわめきが沸き起こる。 続く声は、更に多分の困惑を含んでいた。 「しかし、その様な感覚は一切無かったのですが」 「この新システムを通じ、デバイスが常時対AMF結界を形成しています」 「それでは我々の魔力が枯渇している筈だ。結界を常時維持しつつ、砲撃魔法など放てる訳が・・・」 「テスト終了後、貴方がたは魔力を消費していましたか?」 再び、室内は静まり返る。 マリエルは、視線を中程の位置に座する旧知の人物へと向け、言葉を放った。 「高町一等空尉。貴女はテスト中に自身のデバイス、レイジングハート・エクセリオンのリミットを解除、ブラスターモードを起動しましたね。魔力の消費は、どれ程のものでしたか?」 その言葉に、室内の視線がある一点へと集中する。 エースオブエース、高町 なのは。 彼女は他の魔導師達と同じく、その表情へと困惑を貼り付けたまま、声を発した。 「・・・魔力を消耗する感覚は、一切無かった・・・気が、します。魔力集束時も、ブラスターモードの起動時も・・・まるで」 「身体への違和感は?」 「・・・ありません」 困惑のざわめきが、ブリーフィングルームに沸き起こる。 それらの声を鎮めようとするかの様に、マリエルの声が響き渡った。 「実感して頂けた様ですね。これが新システム「AC-47β」の機能、特殊触媒による魔力増幅です」 「魔力の、増幅?」 「ええ。魔法の発動時に要する魔力量は既定値のままですが・・・」 ウィンドウに表示された「AC-47β」の内部構造図を拡大しつつ、言葉を繋げるマリエル。 その表情は彼女らしからぬ無表情であり、内心の葛藤を如実に表していた。 「魔導師本体・・・つまり貴方がたの魔力消耗率は、通常値の約2%となります」 「・・・失礼。2%の軽減、と言いたいのか?」 「いいえ。通常値の2%に当たる魔力で、同様の魔法が行使できるという意味です」 ざわめきがより大きくなり、室内を満たす。 その様を眺めつつ、マリエルは傍らのウィンドウを操作、新たな画像を大型ウィンドウ上へと表示した。 其処に映るは、オレンジの光を放つ球体。 一瞬にして室内が静まり返り、敵意と恐怖が綯い交ぜとなった視線がウィンドウへと集中する。 説明は、続く。 「第14支局消滅の直前に送信された最後の報告により、不明機体群・・・正式名称「R-TYPE」シリーズに配備された球状兵装「フォース」とは、純粋「バイド」体を用いて創造された、ある種のエネルギー触媒である事が判明しました」 画像が移り変わり、次元空間に浮かぶフォースと、それに良く似た2つの光球を回収すべく展開される封鎖結界、そしてXV級次元航行艦の艦首が映し出される。 第14支局跡に於ける、フォース及び「ビット」回収作業の映像だ。 「これは本来、「R」シリーズの機体より供給されたエネルギーを増幅、光学兵器及び半物質化実体弾として目標へと投射する機構であり、我々の技術レベルでは到底、再現不可能なオーバーテクノロジーでした。 しかし第5支局に於ける解析班の尽力により、バイド体の人工培養及び制御技術の開発に成功。試験的培養を開始するに至りました」 魔導師達の間から、感嘆の声が上がった。 敵対勢力の技術を解析・応用せしめた、技術部に向けた賛辞の声。 しかしマリエルは心中で、自身の言葉に対し毒づく。 士気高揚の為とはいえ、「開発」などとよくも口にできたものだ。 バイド体培養技術実用化に至るまでの実態は、不明機体パイロットから齎される情報に依るところが大きい。 電子的強化を施された脳へと記録された膨大な技術的情報は、彼等の発声器官を通し管理局へと渡った。 ほぼ不眠不休にて続けられた聴取の記録に基づき、技術部は然程に労する事なくしてバイド体の培養に成功。 しかしそれは、管理局の技術力では解析すら不可能なシステムの大半を、回収されたR戦闘機群のフォース制御システム、ブラックボックスに属するそれらを代用する事で完成された、継ぎ接ぎだらけの技術だった。 断じて「開発」などではない。 あれは「模倣」だ。 「培養したバイド体を用いた研究の結果、技術的な問題からフォースレベルの高収束度バイド体制御は困難であると判断。しかし、副兵装「ビット」を参考とした低収束度バイド体制御の実現に成功しました」 再びウィンドウへと表示される「AC-47β」内部構造図。 箱型・ドラム型・手動装填型デバイス対応特殊型、3つの構造図に共通する特徴は、その内部に存在する直径2cm程度の球状エネルギー収束体。 4重の魔力による磁場が、それを封じ込め固定している。 「このバイド体を擬似神経回路及び中枢魔力増幅経路を通じてカートリッジシステムに直結する事により、デバイスを用いて制御される魔力の増幅を行う。それが「AC-47β BYDO SYSTEM」の概要となります」 食い入る様にウィンドウを見つめる魔導師達。 その視線の先で画像が揺らぎ、本局外殻の中継映像へと移り変わる。 マリエルは傍らの操作用ウィンドウを閉じ、ハードコピーの資料が置かれた台へと両手を突くと、身を乗り出す様にして語気を強めた。 「これで「AC-47β」の齎す効果はご理解頂けたでしょう。しかし此処でフォースの解析主任、延いては技術部より、貴方がたに対し「警告」を発させて頂きます」 三度静まり返るブリーフィングルーム。 一同を見渡すマリエルの視線は、なのはを捉えるや否やその眼力を強め、続く言葉が彼女にとって非常に重要である事を強調していた。 なのはが気圧された様な表情を浮かべる様を視界の端へと捉えつつ、マリエルは声を発する。 「フレーム耐久限界を超える過剰魔力の供給、デバイスによる耐久限界及び魔力集束臨界値警告の無視。これらの事象を実行した経験のある方は挙手を」 その言葉に、室内に存在する魔導師達の殆どが戸惑いつつも挙手する。 最早慣用句ともいえる、技術部からのデバイスに関する警告。 彼等が口にする危険性を理解しつつも、今までに幾度となくその行為を繰り返してきた。 その結果として、10年前のなのはの様に生死の境を彷徨う事態に陥った者も、決して少なくはない。 しかし同時に、彼等の中には自身の相棒たるデバイスへの絶対的な信頼、そして自己の限界すら超えてみせるとの強靭な意志が息衝いている。 事実、そうして幾度もの窮地を切り抜けてきたのだ。 今更その事を口にされたとして、それを改める事など不可能に等しい事柄であった。 マリエルの言葉は続く。 「単刀直入に言います。この「AC-47β」を搭載した状態でのデバイス使用時、如何なる状況下に於いてもデバイスによる警告を無視する事を禁じます。繰り返しますが、これは「要望」ではありません。「警告」です」 幾人かが身動ぎし、それを確認したマリエルの目が細められた。 何時もの彼女からは考えられないその視線の鋭さに、彼女の人柄を良く知る数人が違和感を抱く。 一体、何を其処まで警戒しているのか? しかし、そんな彼等の疑問は、新たに展開された大型ウィンドウに映る球体、フォースの映像に掻き消される。 光球の周囲を旋回する、幾筋もの赤い光。 一帯の空間を埋め尽くす、同じく赤い線状の光条。 傷付いた漆黒の不明機体。 その周囲を取り囲む、凄絶な破壊の痕跡を晒す巨大構造物。 誰もが、その映像が何処で記録されたものか、たちどころに理解した。 本局内部、B5区画。 フェイト・T・ハラオウン、ティアナ・ランスター、ユーノ・スクライア。 彼等3名が、本局内部へと侵入した不明機体、捕虜となったパイロットの証言から「R-13A CERBERUS」との名称が判明した、1機のR戦闘機と対峙した地点。 そして画像が乱れ、閃光と共に映像が途切れる。 ウィンドウが閉じられ、残るは抉られ消滅した本局外殻の中継映像のみ。 誰もが息を呑む中、マリエルは震えそうになる自身の声を抑え、「警告」を続ける。 「B5区画にてR戦闘機が使用した範囲殲滅攻撃。これはフォースに蓄積された超高密度エネルギーを解放、既知の次元空間とは異なる次元との隔壁に当たる空間構造を破壊し、無数の次元空間を同時乱発生させ範囲内の対象に原子レベルでの破壊を齎すものです」 ウィンドウに映し出される、破壊された外殻。 しかしその周囲、破壊された本局の一部と思しき破片は、只の一片も映り込んではいない。 これだけの破壊が為されたにも拘らず何故、破片が存在しないのか? 答えはひとつしかない。 B5区画は「破壊」されたのではない。 「消滅」したのだ。 「フォースは自らと、自らを制御下に置く機体、そして恐らくは何らかの方法で識別された友軍を除く全ての外的因子を吸収・分解し、エネルギーへと変換・蓄積する特性を備えています。 今回使用されたこの範囲殲滅攻撃は、交戦中に吸収した魔力、更には本局構造体の破壊時に蓄積されたエネルギーを使用し発動。つまり彼等は、フォースに蓄積されたエネルギーを攻撃手段として解放する技術を所有しているのです。しかし・・・」 再びウィンドウへと、「AC-47β」の内部構造図が表示される。 エネルギーが蓄積されるイメージが投影され、しかし蓄積値が60%を超えた時点で画面が赤く点滅を始めた。 新たに表示される「フレーム耐久限界」、「臨界点到達」の文字列。 「先述の様に、我々の技術では同様の機構を開発・搭載するには至りませんでした。「AC-47β」内のバイド体は攻撃の際、特に近接攻撃時に於ける対象との接触・侵蝕によって大量のエネルギーを蓄積し、それに比例して魔力増幅率も増大します。 しかしR戦闘機とは異なり、蓄積率を維持したまま戦闘を継続する事はおろか、攻撃手段としての解放も不可能。よって「暴走」を防ぐ為、バイド体に蓄積されたエネルギーを強制排出する機構が必要となり、それに伴い機能の強制停止システムが設けられています」 「強制排出機構作動」の文字と共に、ウィンドウ上のバイド体から膨大なエネルギーが放出されるイメージが投影される。 エネルギー蓄積値が減少し、「フレーム耐久限界」及び「臨界点到達」の警告表示が消滅。 その間、約8秒。 「無論このシステムは、デバイスとその使用者の意思により強制解除する事が可能です。基本性能の低下を避ける為、敢えてAI基部の再設定は見送りました。しかし、これだけは忘れないで下さい」 再び表示された外殻の映像を背に、マリエルは語り続ける。 それは、最後の警告。 かつて幾人もの魔導師を死の淵へと追いやった、デバイスに対する過剰な信頼。 それを、技術者たる自らの言葉を以って、微塵とする為に。 「この「AC-47β」を搭載したデバイスを使用する以上、貴方がた一人ひとりの無茶・無謀は、他の全てに対する脅威となって跳ね返る事となります。使用者の命だけでは済まない。範囲内に存在するあらゆるものを巻き込み、消滅する事となります」 息を呑む魔導師達の表情を見渡し、マリエルは言葉を紡ぐ。 純然たる事実、最悪の現実を伝える言葉を。 「貴方がたの手にあるのは、信頼する「相棒」でも、便利な「道具」でもない。辛うじて制御されているだけの「怪物」であり、隙あらば全てを喰らい尽くさんとする最悪の「敵」です。それだけは、決して忘れないで下さい」 * * 「フェイトちゃん。この後、はやてちゃんの・・・」 「ごめん、なのは。私、ユーノの所に行くから」 それだけ言うと、ブリーフィングルームを出るフェイト。 言葉を掛ける事もできずにその背を見送り、なのはは項垂れた。 不明機体と交戦した日からというもの、フェイトは自身を責め続けている。 自身が引き際を誤った所為で、ユーノが四肢を失う事となった。 彼女は、そう考えているらしい。 しかしその時の彼女はまだ、今の感情を封じ込めている様な状態には至らなかった。 フェイトの心を支えていたものが崩れ去ったのは、恐らく3週間前。 第61管理世界「スプールス」との連絡が途絶えた、あの日。 突如として発生した極広域空間歪曲は、スプールスを含む14の世界を呑み込んだ。 次元世界のみならず、各通常空間までをも侵蝕したそれは、内部とのあらゆる通信手段を阻害。 更には無人探査機及びXV級次元航行艦4隻による強行偵察の結果、管理世界最遠方域にて交信の途絶えた27の世界をも内包している事実が判明した。 偵察を終え、帰還した彼等が持ち帰った映像に映り込んでいたのは、同一空間内に存在する筈のない41の惑星、そして空間を埋め尽くす無数の次元航行艦の姿。 あらゆる計測器が誤作動を起こし、気体とも液体ともつかぬ異様な物質に満たされ、恒星は存在するものの通常の惑星系とも宇宙空間とも異なる、明らかに異常な空間。 艦艇を含め様々な大規模施設の残骸が集合して形成されていると思しき、自然天体にも匹敵する巨大な人工構造物。 その全てより亡者の咆哮の如く発せられる、新旧入り乱れた救難信号。 即時救出を叫ぶ者、罠であると主張する者。 最終的な判断を下す切っ掛けとなったのは、拘束中のR戦闘機パイロット達の証言だった。 曰く、広域空間汚染による異層次元形成に伴う空間隔離は、バイドの用いる戦略としては普遍的手段である。 隔離空間内を自らの「成育」に適した条件へと変容させ、其処でバイド中枢の修復及び増殖を行う。 内包された汚染体は有機物・無機物を問わずバイドにとっての「盾」であり、「殻」であり、同時に「材料」であり、「子宮」でもある。 常軌を逸した現象が頻発するものの、それら全てがバイドを育む為に行われる一連の生命活動の副産物に過ぎず、しかし同時にそれらはバイドにとっての「糧」となる。 この現象の只中に突入するというのならば通常の戦力では、増殖したバイド汚染体群には到底太刀打ちできない。 また、スプールスを含む各世界の環境から考察するに汚染生態系の形成は確実であり、これを放置する事によってバイド汚染体が際限なく増殖する可能性を考えれば、隔離状態を維持しつつ放置する事もできない。 バイドによって引き起こされるであろう次元隔壁の崩壊、それに伴う次元世界への汚染体流出。 自己増殖機能を備えたバイド生命体が次元世界へと氾濫すれば、もはや打つ手はない。 徹底的な「殲滅」。 それ以外に、人類が生き延びる術などありはしない。 汚染体が「何」であったかなど、考えるだけ無駄な事。 どの道、「全て」滅する他ないのだから。 管理局の下した決定は、各地に駐留する次元航行部隊の招集。 そして管理局全戦力の約半数を投じての、「特S級ロストロギア」バイドに対する、一大攻勢作戦の実行だった。 更には各管理世界軍部への協力までをも要請したのだが、そちらに関しては余り芳しい回答は得られなかった様だ。 当然といえば当然ではあるが、今やどの世界もバイドの襲撃を恐れている。 例え自らの戦力では太刀打ちできないとしても、成功するか否か定かではない作戦に軍を貸し出すほど酔狂ではない。 よって管理局は自らが保有する417隻の艦艇の内、前線基地として機能する支局艦艇8隻を含む204隻を、バイド攻撃隊として隔離空間内へと送り込む事を決定。 同時に4000名を超える魔導師による各世界への降下、生存者救出を立案・採択した。 スプールスとの連絡が途絶えた直後、フェイトの取り乱し様は凄まじかった。 彼女の家族であるエリオ、そしてキャロ。 2人の生死すら不明であるというこの状況は、彼女の精神を容赦なく蝕んでいった。 周囲が如何にフェイトを励まそうとも、その言葉が彼女の心に届く事はない。 今までに乗り越えてきた如何なる事件をも上回る規模で発生した、今回の極広域空間歪曲。 独自に行動を起こす事もできず、ただ徒に時間ばかりが過ぎ行く中、徐々に彼女は出会ったばかりの頃の様に心を閉ざしていった。 時空管理局、その全ての機能が対バイド戦に向け集約してゆく中、他の執務官同様に時間を持て余す事となったフェイトは、対「R」戦闘機群戦術シミュレーションを繰り返し、その合間に意識の戻らぬユーノの元を訪ねるというサイクルを繰り返している。 誰に己が心の内を明かす事もなく只管に自身を責めつつ、R戦闘機群に対する憎悪にも似た感情に突き動かされるがまま、彼等への対抗手段を探り続けているのだ。 尤も、R戦闘機群への対抗手段の模索は、彼女のみならず管理局の誰もが行っている。 よってなのはは、彼女の努力が実を結んでいるとは言い難い事も既に知っていた。 クラナガン、そして本局内外にて記録されたR戦闘機群の映像、其処から導き出された彼等の戦闘能力。 シミュレーションの結果は、常に非情な答えを呈していた。 魔導師では、R戦闘機群には対抗できない。 一度、戦闘機本来の超高機動・高速戦闘が展開されれば。 一度、本来の射程で砲撃を受ければ。 一度、バイド汚染艦隊を襲ったあの戦略攻撃が実行されれば。 為す術なく一方的に蹂躙され、全滅に至る事は明白であった。 それでもフェイトは、シミュレーションを続けている。 彼女が見据えている敵とは恐らく、あの漆黒のR戦闘機だろう。 「R-13A CERBERUS」。 地獄の番犬の名を冠された、重武装突撃型R戦闘機。 拿捕されたパイロット達の話では、2164年に発生した「サタニック・ラプソディー」事件にて運用され、事態を打開した3機のR戦闘機、内1機と同型の量産機であるとの事だった。 数あるR戦闘機群の中でも、一際強力なフォースを装備した機体。 極端なバイド係数強化の反動として、機体からの有線制御を行わざるを得なくなった、歪な戦闘体。 ユーノの四肢を間接的に奪い、一瞬にして200名超の命を本局の一部ごと消滅させた、悪魔の機体。 R-13Aに限らず、本局への侵入を果たした他の2機への対抗手段についても、度重なるシミュレーションが行われている。 しかしそれらもまた、導き出された答えは、望むものからは掛け離れたものであった。 「TL-2A2 NEOPTOLEMOS」。 アギトとユニゾンしたシグナム。 彼女達と対峙し、果ては意識不明の重体へと追い込んだ、濃緑の機体。 人型への変形機構を有し、重装甲と近接攻撃特化型フォースを備えた特殊型。 既に意識を取り戻したアギトの証言によれば、この機体が放つ砲撃には一切のタイムラグが存在せず、「発砲と同時に着弾」したのだという。 砲撃の瞬間を見切り、先制攻撃を仕掛ける事による回避を試みた彼女らは、突如として背後の空間が爆発した事によりレヴァンティンを破壊され、更に衝撃によって前方へと弾き飛ばされた。 不明機体はその瞬間を逃さずバーニアにより前方へと加速、10mを優に超える鋼の巨体を以ってシグナムに対する突進を実行したというのだ。 自身の進行方向とは真逆の方向からの、膨大な質量による高速での衝突。 シグナム、そしてアギトは実に200mにも亘って宙を舞い、そのまま隔壁へと叩き付けられた。 それだけに留まらず、R戦闘機は隔壁を破壊してダクトを離脱。 既に外部と内部とを隔てる隔壁が残存していなかった事もあり、救援が駆け付けるまでの11分間、シグナムらは真空状態となったダクト内に放置されていたのだという。 本来ならば、プログラムゆえ深刻な問題ではなかったであろうが、今回はその身体を構築するプログラムが人に近付いていた事が災いした。 今だシグナムという存在の中核を成すプログラムの基幹部に異常は無かったものの、徐々に人間としての肉体に近付きつつある身体の損傷は、既にその生命を脅かすまでに至っていたのだ。 内臓の殆どを潰され、脊椎を損傷し、全身の骨格までをも粉砕された烈火の将。 度重なる治癒魔法の使用と外科手術により、外見的には殆どの傷が癒えた今なお、彼女は生死の境を彷徨っている。 そして、彼女の目覚めを待ち続ける者達に対し医療班が告げた、残酷な事実。 たとえ目覚めたとしても、彼女は2度と剣を振るえない。 残る1機の迎撃にはSランクが1人、そしてAAランク1人が当たっていた。 しかし結果は、他の2箇所を上回る被害を生み出しただけ。 彼等が接触したR戦闘機は、まさに暴虐の化身とも呼ぶべき存在だった。 「R-9Leo LEO」。 R戦闘機最大の攻撃手段である波動砲ではなく、通常兵装である光学兵器の出力を極限まで強化したという機体。 大威力の一撃ではなく、間断なく掃射される光学兵器の弾幕によって全てを薙ぎ払う殲滅者。 この機体について、パイロット達による証言以上の情報は得られていない。 ダクト内の映像は「壁」となって襲いくる光学兵器の閃光を最後に途絶え、当初に迎撃を担当したSランク及びAAランク、更には増援を含む67名の魔導師達は、塵も残さず消え去った。 後に残るは、魔力炉心の数百m手前まで続く凄絶な破壊の痕跡、そして僅か数個の主なきデバイスの破片のみであったという。 彼等は炉心まであと1歩という距離にまで侵入を果たしながら、唐突に踵を返し撤退した。 本局に程近い空間、其処にゆりかごを含む艦隊が現れ、管理局及びR戦闘機群に対し無差別攻撃を開始した為だ。 彼等はバイドとの戦闘を優先、本局に対するあらゆる戦闘行為を即時中断し、外部へと脱出。 その際に多くの命が奪われたものの、管理局全体としてみればそれは幸運だったのだろう。 炉心は破壊される事なく、バイド汚染艦隊はR戦闘機群の攻勢により虚数空間へと撤退した。 R戦闘機群もまた、独自の次元航行技術により姿を消し、後に残ったのは重大な損傷を負った本局と、機能を停止した14隻のXV級次元航行艦のみ。 計1308名もの犠牲者を出し、戦闘は終結した。 未知の科学技術によって形成された、異形の質量兵器「R-TYPE」。 その力は魔法を遥かに凌駕し、もはや魔導師では抗い得ない脅威の存在であった。 彼等と再び相見える事になったとして、自身らにできる事などあるのだろうか。 なのはは、そう思わずにはいられない。 そして何より、対抗措置として生み出された「AC-47β」魔力増幅機構。 ビットと呼ばれるR戦闘機副兵装、其処から分離・培養されたバイド体を用いて作成されたそれは、管理世界が踏み出してはいけない1歩、そのものの様に思えた。 常軌を逸した技術・戦力を有する22世紀の第97管理外世界が半世紀に亘って戦いを繰り広げ、しかし今なお滅する事叶わぬ存在。 異次元の彼方より現れ、全てを侵蝕する狂気の生命体。 22世紀の第97管理外世界は、管理世界をバイドに汚染されたものと誤認した上で、今回の攻撃を実行したのだという。 そう、確かに誤認だった。 しかし今、管理局はバイドを用いて、自身の戦力を強化しようとしている。 第97管理外世界とは異なり、その原理すら判然としないままに。 自らの意志で、バイドを受け入れる。 それは意図しないままの汚染と、一体どう違うというのだろう。 得体の知れぬ怪物を、自らの体内に飼うと同義の行為。 それ即ち、自らが「バイドになる」という事ではないのか? 第97管理外世界の誤解から始まった一連の事態に正当性を与え、真実へと昇華する行いではないのか? 「一尉、高町一尉!」 自らを呼ぶ声に、なのはは我へと返る。 どうやら、何時の間にか考えに沈んでいた様だ。 何を考えている。 この戦いの正当性は管理局にある、それは明らかではないか。 22世紀の第97管理外世界は、何処かの次元文明が遺した特S級ロストロギア・バイドによる侵攻を受け、その技術を応用して次元世界へと進出。 次元世界に対する理解の不足から管理局をバイドと誤認し、一方的な攻撃を経て自らの認識が誤りである事を知るに至った。 そして偶然か、それとも必然か、バイドそのものがこの次元世界へと出現。 状況は時空管理局、国連宇宙軍、バイドと、三つの勢力による混戦の様相を呈してきた。 今、最も優先すべきは管理世界住民の救助、そしてロストロギア・バイドの鎮圧と確保。 その戦いの中で、第97管理外世界が持つ管理世界への誤解も解ける事だろう。 そして恐らくは、彼等と管理局の歩み寄りも実現できるに違いない。 不毛な戦いなど、誰も望んではいないのだから。 溜息をひとつ、なのはは歩を進める。 視線の先には、彼女を呼ぶ複数の人影。 彼女自身が教え導いた、幾人もの若き魔導師達。 そうだ。 こんな事を考えるのも、あのパイロットが言い放った言葉の所為だ。 地球人ではない? 地球を未開の世界と見下し、切り捨てた? 何を馬鹿な。 自分は紛う事なく第97管理外世界の出身、即ち地球の人間だ。 故郷を捨てた覚えは無いし、見下した覚えも無い。 自身は偶然から次元世界の存在を知り、その歴史の歩みを学んだ。 その過程で、質量兵器が如何に愚かで恐ろしいものかを知り得て、魔法技術体系から成る管理世界の文明を受け入れた。 自身にすらできたのだ。 より詳細な理解が可能であろう地球という世界そのものに、それができない筈がない。 質量兵器を放棄する事に対する抵抗はあるだろうが、管理世界の総意であるその主張に、次元世界への進出を果たして間もない一介の世界が抗うというのは、余りに愚かな選択だ。 聡明な彼等ならば、自ずと取るべき道は見えてくる事だろう。 バイドさえ打ち滅ぼせば。 R戦闘機の必要性が失われれば。 魔法技術体系の優位性さえ示す事ができれば。 全ては、あるべき流れへと収束するだろう。 次元世界が進むべき、「正しき道」へと。 嘗て自らが、それを学んだ様に。 雑念を振り払い、なのはは力強い笑みを浮かべた。 自らを目指す者達に、要らぬ不安を抱かせる訳にはいかない。 教え子に対し常に希望を指し示す事こそ、教導隊員としての使命なのだから。 確固とした信念に基づき、未来へと歩むなのはは気付かない。 自らの思考が既に、管理世界の住人のそれへと変貌している事実に。 自らの出身世界を、「地球」ではなく「第97管理外世界」として捉えている、その思考に。 時空管理局戦技教導隊所属、高町 なのは一等空尉。 管理外世界に生まれ、管理世界に育った異端のエースは、己が信ずる未来へと向かって飛翔し続ける。 羨望ではなく、害意を以ってその翼を観測する、地を這う者達の狂気に気付かぬまま。 桜色の光を放つ、未来と希望を象徴する翼。 鈍色の光を放つ、狂気と憎悪を内包した翼。 両者が再び邂逅を果たすのは4日後、対バイド攻勢作戦「ウイング・オブ・リード」の発動から8時間後の事であった。 * * 入室するや否や、おめでとう、とその男性は言い放った。 何の事か、と訝しがるリンディ・ハラオウンを余所に、男性は言葉を続ける。 「遂にロストロギアと認定されたんでしょう、バイドは。これで後々の強制執行が可能となった訳だ」 感情の窺えない声で言い切ると、男性は無機質な視線をリンディへと向けた。 クラナガンにて拿捕された7名のパイロットの内、「R-9ER2 UNCHAINED SILENCE」との名称を持つ早期警戒機に搭乗していた人物。 それが、彼女の目前に座する男性だった。 「今日は何の御用です、ハラオウン総務統括官」 穏やかな、しかし決して親しみを感じる事のない、無感動な声。 込み上げる嫌悪感を抑え込むと、リンディは努めて平静に声を発した。 「本日は貴方がたへの要請の為に伺いました。予てからの宣言通り、我々は対バイド攻勢作戦を発動します。その際、貴方がたに戦術オブザーバーとしての同行を願いたいのです」 沈黙。 先を促しているのだと解釈したリンディは、言葉を繋げる。 「残念ながら私達は、バイドの脅威を正確に理解できているとは云い難い。対バイド戦のスペシャリストである貴方がたに、各状況に於ける助言を頂きたいのです。無論、相応の見返りは保障します」 「どんな?」 「国連宇宙軍艦隊との対等な交渉、貴方がたパイロットの身柄引き渡し」 訊き返す言葉の後、再び沈黙する男性。 リンディもまた、答えを急かす事なく口を噤んだ。 本来ならば、態々リンディが出張る様な交渉ではない。 しかしながら彼女は、一度でもパイロット達との対話を行ってみたかった。 何故かと問われれば、彼女とて言葉に詰まる。 だが、何かしらの衝動が彼女を突き動かすのだ。 それが亡き夫クライド、そしてクラナガンにて目撃された幻影に由来する事は明らかであったが、自身が何を期待しているのかという疑問については、彼女自身にとっても判然としない疑問であった。 自分は一体、何を考えているのだろうか。 リンディの思考が、内へと沈み行こうとした矢先。 「了解しました」 男性の声が、取調室へと響き渡る。 その声に我へと返ったリンディは、手にしたバインダーとペンを男性へと差し出し、サインを求めた。 「・・・空間投射ウィンドウがあるでしょうに」 「規定により、貴方がたが空間ウィンドウを使用する事はできません」 「ハッキングを警戒していると」 「そういう訳では・・・」 第97管理外世界の言語で以って、サインを済ませる男性。 全ての項目への記入が済んだ事を確認し、リンディはもう一度、男性自身への確認を取ると、取調室を後にしようとした。 しかし。 「他に訊きたい事があるのではないですか、ハラオウン総務統括官」 その言葉に、リンディは足を止める。 振り返れば、男性が掌で椅子を指していた。 「掛けては?」 数瞬ほど戸惑い、リンディは椅子へと歩み寄り、腰を下ろす。 彼女が男性の姿を正面に捉えると同時、その言葉は放たれた。 「クライド・ハラオウン提督について何か知らないかというのなら、残念ながら答えは否です。特別捜査官にも申し上げた通り、あの砲撃を放った機体については新型実験機としか聞き及んではおりませんので」 唐突なその発言にリンディは僅かながら目を見開き、しかしすぐに平静を装う。 男性の言葉は確かに彼女の心を抉ったが、人の上に立つ期間の長かった事もあり、自身の心を覆い隠す術には長けていた事が幸いした。 だが続く言葉は、そんなリンディの虚勢を容赦なく叩き潰した。 「しかしエスティアが「TEAM R-TYPE」によって拿捕された時点で、ハラオウン提督が生存していた事は間違いないでしょう」 今度こそリンディの表情に、剥き出しの感情が浮かび上がる。 男性は動じた様子もなく、彼女の瞳を見据えていた。 艶やかな唇が震え、言葉を紡ぐ。 「・・・どういう、事です?」 「貴方がたが言うには、あの機体は魔力素を操作していたという。少なくとも私の知る限り、魔法などというものは22世紀の地球には存在しない。ならば、考えられる可能性はひとつだ。 「TEAM R-TYPE」は拿捕したエスティア、そしてハラオウン提督を「解析」し、何らかの手法を以って魔法技術体系を手に入れた。あの連中ならばやりかねない。貴重な「サンプル」を自らの手で破棄するなど、連中に限っては有り得る筈がない」 男性の言葉を耳にしつつも、リンディの思考は目まぐるしく交錯を重ねる。 それは管理局局員として培ってきた経験から発せられる警鐘と、リンディ・ハラオウン個人としての切なる希望、両者が入り混じった理性と感情の渦。 もはや隠し様もないそれに、リンディの意識が歪に揺らぐ。 クライドが生きていた? 彼とエスティアが、あの魔力を操るR戦闘機の礎となった? 解析? サンプル? この男は、一体何を言っているのだ? 混乱と共に、乱れ飛ぶ疑問の最中へと呑まれゆくリンディ。 沈黙する彼女の様子をどう捉えたのか、男性は不意に話題を変えた。 「ところで、その作戦にはタカマチ一等空尉も参加するので?」 唐突なその問いに、リンディの意識が途端にクリアとなり、涌き起こった疑問をそのまま男性へとぶつける。 「何故、そんな事を?」 「機密事項に該当するのですか」 「・・・いいえ。そう、彼女も本作戦に従事します。それが何か?」 すぐさま、変わらず平淡な声で以って答えが返される。 「アコース捜査官は、彼女との直接的な接点が多くはなかった。彼の彼女に対する評価は、ヤガミ特別捜査官を介して得た情報、そして管理局内外での彼女に対する評価を基にした部分が大きい。もう少し近しい人物から、彼女に関する話を聞きたかった」 「・・・何の為に?」 「自分を墜とした人間について知りたいと思うのはおかしい事ですか?」 男性の口から語られる言葉に、リンディの内面では焦燥が積み重なってゆく。 そう、アコース捜査官の脳を攻撃した人物とは、正しく目の前の人物だった。 彼こそがアコース捜査官の記憶を奪取し、更にその脳を破壊せんとした張本人。 なのはの砲撃によって撃墜された機体からして、彼の脳が情報処理能力に長けている事は予想できた。 しかしその能力は、管理局魔導師の予想を遥かに上回っていたのだ。 そんな彼の口から騙られる、複数の知人の名。 一体何処まで情報が盗まれているのか、解ったものではない。 少なくとも機動六課と聖王教会、そしてアコース捜査官の人脈から推測するに、管理局のかなり深部に至るまでの情報が盗み出されていると考えられる。 背筋を走る冷たい感覚を何とか無視しつつ、リンディは言葉を搾り出した。 「そうね、そう思うのが普通かもしれない。でも、それだけとも思えない」 「まあ、そうですね。本音を言えば、彼女の意識を探りたかった、という事もあります」 「意識を?」 ええ、と男性は頷き、更に続けた。 リンディが予想だにしなかった、意外な言葉を。 「「翼」を手に入れた人間が、どんな視点で我々を見ているのか知りたくなりまして」 呆然とするリンディを余所に、男性は語り続ける。 それは、翼なき人間としての、純粋な疑問。 知的好奇心からの言葉であると、容易に判断できるまでの無垢な響きと、寒気がする程の冷徹さを秘めた言葉。 「幼くして魔法という異能、管理世界という異文化に触れ、それらを吸収してきた人物。周囲からの制止も無く、しかも自らの意志によって「ソルジャー・チルドレン」宛らの幼年期を過ごしながら、これといった歪みもなく完成された人格。 歳不相応な任務に従事しつつ、しかし非殺傷設定の存在により、1度として人を殺めた経験の無い歪な軌跡。全く以って不思議だ。理解できない。ナノハ・タカマチという人物は、私達の理解の範疇を超えている。 だからこそ、彼女は「地球人」である事を止める事ができたのではないか。私は、そう考えていまして。それを確かめたくなったんです」 並べ立てられる言葉の羅列を前に、リンディはただただ呆けていた。 言葉の意味を理解するより早く、彼女の口を突いて出たのは、たった一つの疑問。 「・・・「地球人」を、止める?」 それだけだった。 リンディの意識を支配する、唯一にして最大の疑問。 嘗てはやてに向けられた「地球人ではない」との言葉にも似た、しかし決定的に異なる意図を含んだ言葉。 一体、何を云わんとしているのか? 続く男性の言葉が、その疑問に答えた。 「彼女は、自らの意志のままに空を舞う事のできる「翼」を手に入れた。立ちはだかる障害を打ち砕き、足下を掬わんとする害意を払い除けるだけの「力」を。本来、その力を持ち得ない筈の世界に生きる少女が、ごく小さな偶然から魔法という「翼」を得た」 視線をリンディから僅かに外したまま、男性は言葉を連ねゆく。 単なる事実を口にしている、ただそれだけとでも云わんばかりに。 「その「翼」を以って彼女は友を救い、自らが納得のできない状況を次々に打破してきた。その意思は管理局の利害と一致し、彼女は組織の後ろ盾を得て更に高く羽ばたく。順風満帆だ。命を脅かす程の負傷も、彼女の意思を以ってすれば更に高みへと至る為の糧に過ぎなかった。 だからこそ、彼女は忘れてしまったのでしょう。本来は自身も、「翼」を持たぬ世界の住人である事を。飛べない事が当たり前の人間が犇く、「地球」という名の世界の存在を」 男性の視線が、リンディを捉える。 敵意は無い。 蔑意も無い。 只々、純粋なまでの好奇心だけが宿った瞳。 答えを得る為ならば、如何なる事柄でも為してみせると云わんばかりのそれ。 其処に、嘗て狂える科学者の瞳に見たものと寸分違わぬ光を見出したリンディは、零れそうになる声を寸でのところで抑え込んだ。 あの男、「無限の欲望」ことジェイル・スカリエッティと同じ意思を湛えた光。 ある目的の為ならば、手段を選ばぬ狂人の瞳。 本能に狂った者ではなく、理性に基いて狂える事のできる、余りにもおぞましい「怪物」の眼。 それが、リンディの瞳を間近から覗き込んでいた。 「ハラオウン総務統括官。羽ばたく「翼」を持たない人間が空を飛ぼうとすれば、騒音と排煙を撒き散らす巨大な「エンジン」に命を託して、力に物を言わせて無理矢理にでも飛ぶしか方法は在りません。 何時爆発するとも知れず、何処まで飛べるかも分からない、金属の塊を背負ってね。タカマチ一等空尉はそんな世界に生まれた。にも拘らず、彼女は「翼」を持つ者の理論で飛ぶ事を強要しようとする。今この瞬間、管理局に属している事実こそがその証明だ」 「怪物」の、「飛べない人間」の言葉は続く。 空舞う「翼」に憧れ、しかし「翼」ではなく、「鉄」と「火」によって飛ぶ術を生み出した世界の人間。 理に従い飛ぶ術を知らず、理の悉くを打ち破り飛ぶ術を持つに到った「怪物」。 「・・・彼女は、飛べない人間を見限っていると?」 「バイドに対するロストロギア認定について、恐らく彼女は肯定的なのでしょう? つまり、その後に続く地球に対する強制執行についても容認しているという訳だ。実行されれば管理局は地球に対し質量兵器と、独自に発展を遂げた現有先端科学技術の破棄を強要する。 魔法技術体系を有しない21世紀の地球は武力を失い、全面的に管理局による統治下に置かれる事となる。多少、言葉は違うかもしれないが、本質的には変わりがない。地球にとっては質量兵器のこそが「翼」であり「力」だ。手放す事など有り得ない」 空の遥か先、無限の宙にまで達する「力」を得た「怪物」の目に、空を舞うだけの「翼」は霞んで映る。 不合理な飛び方を嗤い、自らには叶わぬ飛び方を嫉む。 それさえも過ぎてしまえば、残るは疎ましさだけ。 羽ばたきの音に苛立ち、舞い散る羽根に嫌悪を抱く。 「彼女にそれを理解できない筈がないんだ。にも拘らず管理局の理念に従い活動しているという事は、彼女が地球の現状を理解した上で管理局を優先したと考えざるを得ない。 魔法によって成り立つ文明を当然のものとして認識した者に、魔法の存在しない文明を理解する事などできる訳がない」 「怪物」は背凭れに深く身を預け、軽く息を吐く。 掛ける言葉もなく、その様子を眺めるリンディ。 彼女の瞳から視線を逸らす事なく、彼は言い放った。 「今更「翼」を与えられたところで「エンジン」を手放す馬鹿は居ない。「翼」に憧れた者全てが「翼」を得る事を望むとは限らない」 その言葉にリンディは、心臓を握り潰されるかの様な重圧を覚える。 管理局の、魔導師の「翼」を否定する言葉。 漸く絞り出した声は、今にも掠れて消えんばかりの弱々しいものだった。 「・・・貴方も?」 答えは、すぐに返された。 「必要も無いのに強要されるのは、やはり迷惑です」 「では、どうするのかしら?」 挑戦的な言葉。 知らず滲む威圧感を意に介する事もなく、「怪物」は平然と言葉を返す。 「目障りならば、「翼」をもいで地に墜とすだけです。同じ飛び方をするより遥かに簡単だ」 もはや隠す事もせずに顔を顰め、リンディはバインダーの書類を確認し始める。 一刻も早く、この部屋を出たかった。 目の前の「怪物」と同じ空気を吸う事が、この上ない苦痛に感じられたのだ。 しかし彼女はふと、気になった事柄を口にしていた。 「・・・随分と象徴的な言い回しを多用するのですね。失礼ながら、少なからず意外でした」 男性の返答は、またもリンディの予想を上回るものだった。 「アコース捜査官は、こういった象徴的な表現を多く用いた言葉遊びを好んでいた。カリム・グラシア少将、ヤガミ特別捜査官、クロノ・ハラオウン提督、ユーノ・スクライア無限書庫司書長。同様の傾向を持つ人物は多かった様です。 ハラオウン総務統括官の会話に対する嗜好については情報が少なかった為、取り敢えず彼の会話術に倣ってみたのですが」 不快な言葉の羅列。 リンディは無表情に立ち上がり、退室すべく男性へと背を向ける。 しかし扉へと歩み寄る足を止めると、振り返る事なく最後の問いを発した。 「・・・高町一等空尉は空を目指す者の良き指導者たらんと努め、多くの若者に「翼」を与えてきました。それでも、彼女は飛べない人々の事を忘れ去っていると?」 責める様な自身の言葉に、リンディは苛立つ。 これではまるで、内心ではあの男性の言葉を認めてしまっていると、そう証明している様なものだ。 そんな彼女の葛藤も知らぬまま、背後より返答の声が飛ぶ。 「彼女が教え導いているのは、拡がり切っていない「翼」を持つ雛だ。「翼」そのものを持たない人間など、少なくともこの世界では、彼女の周囲には存在しない。彼女は「翼」を拡げる手伝い、そして羽ばたき方を教えているだけでしょう」 微塵の蔑意も含まない、無感動な声。 微かな敵意すら込め、リンディは更に言葉を投げ掛ける。 「地球の出身でありながら「翼」を手に入れ、その羽ばたき方を教え広めている事が気に入らないと?」 「それもあります。何せ・・・」 空気を振るわせる言葉。 リンディの鼓膜を震わせるそれは、なのはの想いに真っ向から反するものだった。 「敵対する者の「翼」をもぐ事こそが、私の任務ですから」 モーター音。 項垂れ、室外へと歩み出たリンディの背後で、閉じられるドアとロックの音が無機質に響いた。 「翼」持つ者を教え導き、空へと誘う管理局。 「翼」を奪い、地へと引き摺り墜とす地球軍。 共に高みへと到る力に憧れながらも、余りに異なる道を歩んだ2つの組織。 空舞う者は地を顧みず、地を這う者は天へと銃口を向ける。 たとえ空を喰らい、地を蝕む異形が現れたとして、両者の思想が変化する事はない。 互いを理解しつつ、しかし僅かな許容すらもなく。 悪意が息衝く胎内にて、両者は再び相見える事となる。 体バイド攻勢作戦「ウイング・オブ・リード」発動まで、89時間。
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パイロット ロボット アイテム インクルード 2011/01/23 新規作成。 ずっとほったらかしにしていたデータを置いてみる。
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Wiki統合に伴い、ページがカタログに移転しました。
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R-TYPE III THE THIRD LIGHTNING 【あーるたいぷ すりー ざ さーど らいとにんぐ】 ジャンル シューティング 対応機種 スーパーファミコン 発売 アイレム 開発元 タムテックス 発売日 1993年12月10日 定価 9,800円(税別) 判定 良作 ポイント 難易度は『II』と同じかそれ以上地獄の2周目はシリーズ屈指の難しさ R-TYPEシリーズ 概要 ストーリー 特徴 自機の性能 9種類のレーザー 2種類の波動砲 補助兵装の強化 評価点 問題点 総評 その後の展開・余談 概要 横シュー御三家の一角『R-TYPE』シリーズ初のコンシューマーオリジナル作品。また、旧アイレムにおける最後のR-TYPEシリーズでもある。 本作の開発はアイレム本体の一部(アイレム東京開発課)でもあった、子会社・タムテックスのメンバーが手がけている(*1)。 過去2度に渡って争いを繰り広げた敵勢力「バイド」の半ばチートじみた設定等の方向性は本作で決定付けられた。 それに関連して「ヲヤスミ、ケダモノ。BYE×2 BYDO」という印象的なキャッチコピーも作られた(*2)。 ゲームの出来は今でもシリーズ屈指の傑作として評されることが多い。 ストーリー (説明書3ページより引用) …熾烈な戦いがあった。生命が、星が、未来が、原子分解され虚無へと消えて行った。…しかし、戦いは終わっていなかったのである。敵は、限りない変成と変貌の果てに具現化した巨大な悪意。異次元の深淵にひそむ、異形の攻撃型生命体―バイド。…まだ、生きていたのだ。それはさらなる脅威となって、人類を襲った。太陽系外周警備艦隊、消滅。人類を直撃する悪夢、三度。ついに人類は決断する。バイド中枢部への直接攻撃を。目標は超感覚レーダーが指し示す、空間座標―Q3681119 銀河系中心域、マザーバイドセントラルボディ。オペレーションコードー"THE THIRD LIGHTNING"発動。時に、西暦2245年。――――――終わらない恐怖が、もうすぐ始まる―――――― 特徴 2ループ(2段階)波動砲重視のゲームバランス 今回は、新たに追加された2種類の波動砲「メガ波動砲」と「ハイパードライブシステム」がゲームの主軸に置かれている。詳細は「自機の性能」にて。 チャージに時間のかかる武器を使わせるためにゲーム展開が遅く、また武器の超威力に合わせて一部の敵も異常に硬い。 前作『R-TYPE II』では2段階目の「拡散波動砲」はほとんど役に立たなかったが、本作では逆に1段階目の通常波動砲では歯が立たなくなっている。 必然的にフォースやレーザーの重要性も低下している。 いかに溜めていかに撃つかが攻略の主題となり、極めればフォース無しでラスボスの第一形態まで撃破可能である。 相変わらず高い難易度 前作アーケード版に及ばないとはいえ、難易度は相変わらず厳しい。今回は「覚えゲー」の側面が更に色濃くなっているのが難しさに拍車をかけている。 難易度選択は存在しないがプレイ中のランク変動があり、「装備」「残機数」「ノーミス継続時間」等により敵の動きが変わる場合がある。 + 各ステージ内容 1面「次元カタパルト」 回転や拡大縮小といった機能を活かした演出が特徴。回転する地形や、画面奥~手前にと動き回るボスが特徴的。 序盤だけあって配置はかなり素直だが、突然飛び出してくる壁や地形の大回転といった中盤の数少ない初見殺しが印象的。 2面「アシド・クリーチャー」 いかにもR-TYPEらしいグロテスクなステージで、ここから地形ギミックが一気にエグくなる。 無数に降り注ぐ消化液の雫により行き止まりの地形が溶けていくので、消化液をビットで防ぎながら進んでいこう。 さらにこの面以降、背後から来る敵が急増する。1面の大回転地帯でフォースを背後に付けておくことを覚えておくと、ここの狭い通路で応用が効く。 ボスの「ネクロゾウル」は攻撃を防ぐ手段が一切存在しないうえ、逆に2ループチャージと一部レーザー以外の攻撃がほとんど通らない強敵。 3面「重金属回廊」 狭い地形の間を潜り抜けて行くステージ。序盤は斜め下、中盤は水平、終盤は斜め上とスクロール方向が変化していき、敵の攻撃も斜めからのものが目立つようになる。 ボスの「コース・グラブ」は常に背後を陣取っており、股下を潜らない限り背後からの攻撃に晒され続けなければならない。 4面「ファイアキャスクファクトリー」 中盤のシャッター地帯からが最大の難関。天井のパイプから高速で流れ落ちる炎の塊と、絶妙なタイミングで開閉するシャッターをかわしつつ、瞬時にルートを決定しなければならない。 その先には中ボス「リグジオネータ」が待ち構えており、撃破後は来た道を逆走するハメになる。 ステージボス「幻獣666(トリプルシクス)」は画面端に沿って周回し軸が合うとビームを撃ってくるだけだが、背景のレール上を移動する機雷が厄介。 ボスへのダメージが蓄積すると機雷のレールが背景ごと回転、さらにボス自身も狂ったように素早くなるので否応なしに短期決着を強いられる。 5面「バイオニクス・ラボ」 障害物や地形に擬態したバイド「メタ・ウェポノイド」が待ち受ける。耐久力が高い種や素早い動きで自機に迫る種が混じっており対処に困るが、倒すタイミングを誤るとミス確定まであった前作『II』の5面ほど嫌らしいギミックではない。 ボスの「ファントム・セル」は過去作品に登場した大型敵に擬態する、ファンサービス要素の強い敵。 6面「電界25次元」 終始ワームホールが漂い続ける虚数空間と異層次元での最後の戦い。 地形は虚実と実体化をくりかえし、ワームホールからは高耐久力のクモ型バイドが大量に湧き出てくる。また自機を一定方向に引っ張ろうとする重力エリアなども存在。 行き止まり箇所が多く存在するが、先回りしないと抜けられない箇所は最後の一箇所だけ。ワームホールは敵が出てこない時であれば安全地帯となる。 ラスボス“マザーバイド”は前述のクモ型バイドを次々と生み出してくることを除けば、それほど強敵ではない。 しかし、撃破後は4本の腕だけが残った第二形態に移行。パターンもクソもないガチ避けを強いられる。 2周目は敵の耐久力やスピードが大きく強化されて復活パターンが非常に難しくなっており、ちょっとした油断が死に直結する。 さらに一部面はマップギミックも変化。4面の炎の塊はより複雑なルートを描くようになり、6面ではただでさえ固いクモ型バイドがスピードアップすることと合わせて地獄絵図に。 自機の性能 本作の自機「R-9Φ ラグナロック(*3)」はR-TYPEシリーズ最強の一角に挙げられる程、性能が全体的に強化されている。 9種類のレーザー 前作で追加された灰色と緑色のアイテムはなくなり、従来の赤・青・黄の3種に戻った。 ただし後述の3種のフォースによりレーザーの性能も異なるため、全体では9種類に増えている。前後に同時発射するレーザーや地形にめり込むレーザーなど性能も多彩。 今回のレーザーは「波動砲の隙を補う補助武装」的な意味合いが強いうえに強力なレーザーセットが追加されたこともあって、前作までのように赤レーザー一択に縛られる必要は無くなった。 2種類の波動砲 「メガ波動砲」と「ハイパードライブシステム」の2つのチャージモードをいつでも切り替えられる。 メガ波動砲 攻撃範囲、威力ともに絶大な波動砲を撃ち出す。前作の拡散波動砲と同じ2ループチャージを要する分、破壊力は抜群。チャージ状態は半永久に続くため、前作のように発射タイミングを逸する事も無い。 弾速は非常に速く、撃った瞬間自機の後ろにいる敵にも当たるほどの巨大な攻撃範囲を持つうえ、あらゆる地形や敵を貫通し、さらには敵弾まで消滅させる。 つまり自分の前方だけでなく周囲を一気に吹っ飛ばすため、状況によってはフォースを超える防御能力を発揮できる。 ハイパードライブシステム HYPERモードに切り替え(BEAMゲージの表記がHYPERに変わる)て2ループチャージを撃つと、一定時間のあいだ「ハイパードライブモード」が発動。 波動砲の単発威力やチャージ速度こそメガ波動砲に劣るが、連射可能。ザコはおろかボスすら短時間で粉砕できる。 貫通力はないが当たると炸裂するため、ある程度は障害物越しにダメージを与えられる。 更にビットを1つ以上装備していれば、モード中は自機の周囲を回転するバリアーとなってくれる(後述)。 ただし、ハイパードライブ終了後は機体の冷却のため(ゲージにHEATと表記される)、ゲージの赤いバーが無くなるまで波動砲をチャージ出来なくなる。 補助兵装の強化 今回はゲーム開始時に3種類のフォースの中から1つ選んでプレイする。実質的に難易度選択を担う面も大きい。 ラウンド・フォース 前作までのR-9シリーズが装備していたものと同型。レーザーの内容・分離時の4WAYショットなど、初代無印作を再現した性能。 赤レーザー以外が弱いというバランスの悪さも引き継いでいるため、フォースセレクト時に「For Ace」と書かれている通り玄人向けの位置づけ。 設定上でも旧式のフォースで「現在は一部のエースパイロットが好んで使う程度」と記述されている。 バグ技に近いがラウンドフォース選択時に限り、ハイパー発動中ショットボタンを(ゲーム上で設定したオートボタンを使わず)自力連打する事により、ハイパー状態を通常より長く持続させる事が出来る。 シャドウ・フォース ビット開発者たちの叡智を結集した完全人工のフォース。 設定上ではバイド体を一切使用していないはずだが、何故かバイド係数がラウンド・フォースより高い(*4)。 フォースの呼び戻し速度が他2つと比較して圧倒的に速く、スピーディーな合体をこなせる。 レーザーがどれも強力な上に、追従機器であるシャドウユニットがビットとは別に標準装備され(2段階目で1機、3段階目で2機)、合体中は方向入力とは逆側にショットを撃つので、火力は驚異的。 分離時はユニットの操作にかなりの癖があるが、全方位にショットをばら撒くことが出来る。 サイクロン・フォース 破壊力を重点において開発された新型フォース。実用試験中にタイムアウトしたためプロトタイプ扱い。 他のフォースと比較してバイド係数が高い。バイド体をゲル状にして中央に制御コアを埋め込んだ代物で、高い破壊力はそれによって得られたものであるらしい。 分離中のフォースは他と違いショットを撃たないが、独楽のように高速回転し、周囲を回転するサイクロニックビットがイオンリングを形成、当たり判定(=攻撃範囲と防弾範囲)が拡大する。フォース分離による体当たりを主軸に置いており、波動砲重視のゲームバランスと相性が良い。 一方、合体中のレーザーはシャドウ・フォース以上に強力なものばかり。 遠隔操作性も高く、フォース呼び戻しの最中に(自機との合体を介さずに)再度引き離しが可能。 ストラグル・ビットは防御能力が強化されたビットである。しかし黄色の通常弾は相変わらず防げない。 ラウンド・フォースの赤レーザー時に従来通り援護射撃する他、サイクロン・フォースの黄レーザー装備時にもサーチレーザーで援護する。 ハイパードライブ時には敵弾防御能力がさらに強化され、自機周囲を高速旋回して黄色の通常弾はおろかフォースでも防げない攻撃を防いでくれる事も。 追尾ミサイルは誘導性能はそのままに攻撃力が強化されたエレクトロン・ミサイルになった。2つ取ると発射間隔も短くなる。 評価点 「高密度戦術級暴力型シューティング」の名に違わない、覚えゲーとして優れたゲームバランス。 最初から最後まで初見殺しだらけの本作だが、攻略法さえ分かってしまえば安定して抜けられる箇所がほとんど。一つ一つの難所の攻略法を予知していくことで、プレイヤー自身の腕の上達を実感できるようになる。 前二作と比べて、死亡後の復活がある程度楽になった。 本作のR-9は2種の強力な波動砲を持つので、初期状態でもある程度の戦闘力が確保されており、前述の通り理論上はフォース無しの状態でも最後まで到達可能。 一部のボス戦を除き、高度な弾避け技術もあまり要求されない。道中における雑魚敵の攻撃は前作までよりも遅いので回避しやすく、フォースの配置さえ間違わねば弾幕に圧倒されることはまずない。 新フォースは全体的に火力・使い勝手ともに優れており、STG初心者へのある程度の救済にもなっている。 本作にはクレジットの概念が無く、何度でも再挑戦可能。初回プレイ時ではミス前提のゲームバランス故に何度もゲームオーバーになりやすいため、無限コンティニューは極めてありがたい仕様。 補助的な意味合いが強かった波動砲が大体の敵を一掃できるほど強化され、以前よりも波動砲の必要性や爽快感が大きく増した。 メガ波動砲は例外なく地形を貫通し、射線上にいる敵を敵弾ごと瞬時に消し飛ばすことができる。一発逆転の切り札という実感を持ちやすい。 ハイパードライブを使えば、オーバーヒートという欠点に見合っただけの継続的な火力強化を図れる。次々出現する大量の中型雑魚敵を一掃したり、硬いボスを一気に削り倒していくのもまた爽快。 ステージのトリッキーなギミックと、スーパーファミコンの回転拡大縮小機能を使った演出が光る。 特に1面はハードの機能を活かした演出が多く、回転するなどして稼働する次元カタパルト施設では本作でも特にハードの機能が活かされている。 背景から高速でR-9を追いかけ、画面手前に踊り出る大型雑魚敵の機動兵器。その内の赤い機体はR-9に気を取られて地形にぶつかって大破するという面白い演出もある。 2,5,6面はバイドの異端性と脅威をひしひしと感じられる演出が多く見られる。生物系バイドのドット絵は生々しく描かれており、シリーズの魅力の一つでもあるグロテスクさが巧みに表現されている。 本作でもギミックや敵の密度が濃い箇所は散在するが、SFCのSTGにありがちな処理落ちは発生こそすれど目立たないようにうまく緩急をつけている。『スーパーR-TYPE』の反省が活かされたといえる。 BGMも安定して評価が高い。全編に亘ってディストーションギターを多用し、特に中盤以降ドスの利いたサウンドが特徴的。 1面では初代『R-TYPE』の1面BGMのアレンジ、5面ボス戦では初代『R-TYPE』のボス戦BGMのアレンジが流れるなどファンサービス的な展開も。 1面BGMのイントロは、ゲーム開始時のワープアウトデモとシンクロするように使用されており、短いながらも盛り上がる演出になっている。 ゲームオーバー・コンティニュー画面・エンディングにも初代BGMのフレーズが使用されているため、ここも初代経験者へのサービス的な側面が強い。 3面以降の重々しい楽曲は、ステージの厳しさも相まって多くのプレイヤーの耳に残ったことだろうと思われる。 問題点 とにかく初見殺しが多く突破ルートを知らないとミスを連発する構造になっており、人によっては理不尽さを抱く可能性がある。 特に凶悪なのが4面。難所である迷路地帯を抜けた末、中ボス戦後にそれを逆走する展開は、苦労して中ボス撃破までたどり着いたプレイヤーを絶望の淵へ叩き込む名所の一つになった(*5)。 2ループチャージに重きを置かせることによるゲーム展開の遅さ。 家庭用オリジナル作品であることも相まって、アーケード作品(インカム重視のため素早いゲーム展開が求められる)であった従来作と比べると展開はかなり緩慢としている。 1面後半や5面後半が顕著で、敵がしばらく出てこない「間」が長い。 他にも1面のボスは登場からしばらくダメージを与えるチャンスがなく、ただ動くだけで簡単に回避できる攻撃を一方的に避け続けなければならない。 消せる弾、消せない弾が不明瞭。 前述の通りビットは通常ショットで破壊できない敵弾も防げるようになったが、通常弾は防げない。 しかしハイパードライブ中のビットはフォースやメガ波動砲でも防げない4面中ボスのレーザーをかき消せる。 他にも二周目3面の3WAY砲台が真ん中の弾だけ貫通弾だったりと、攻撃を防ぐ手段が安定せず明快さに欠ける。 無意味なスコアとエクステンド。 簡単に見つかる永久パターンで簡単にカンスト達成でき、残機もエクステンド基準が分かりやすくいくらでも増やせる。 元々コンティニュー回数が無制限な上にリトライポイントも変化がなく、残機ボーナスと言ったハイスコア要素もないため、残機そのものが無用だったと言える。 総評 前二作とは違った家庭用ならではのゲームバランスは賛否が分かれる所ではあるが、パターン構築といったR-TYPEらしい楽しみは健在。 グラフィックやBGMの出来も良く、完成度の高い作品。SFCのSTGの中では特に有名な部類に入る。 また、無限にコンティニュー可能という点では、ある意味R-TYPEシリーズの中では初心者に対して良心的な作りなのかもしれない。 その後の展開・余談 海外版はジャレコからの発売となっており、2面など一部ボスのグラフィックが修正されている。 本作は後にGBAに移植(海外のみ)されているが、「自機や敵弾の当たり判定がデカい上バグが多い」「BGMが原形を留めていない」「開発元が非公式エミュを使って移植した」などの多くの問題点により、劣化移植では済まされないクソゲーと評価されている。 本作の自機には「『肉体年齢を14歳で固定された23歳の女性パイロットを機体に直結した』という噂がある(軍は否定している)」…という設定がある(*6)。前作GB版の"四肢切断"と合わせてかなり倫理観が疑われる恐ろしげな設定で、これらが後のR-TYPEシリーズの特徴となる恐ろしい裏設定のはしりとされることは多い。 本作の自機である「R-9Φ ラグナロック」は『R-TYPE FINAL』にも登場(こちらでは「R-9/0」という表記)。ハイパードライブシステム(『FINAL』ではハイパー波動砲という名称)を使用してもオーバーヒートしなくなったが、波動砲1発辺りの威力の減少、メガ波動砲のオミット、装着可能なフォースはシャドウ・フォースのみ、とやや弱体化が目立つ。 一方、メガ波動砲を受け継いだ後継機「R-9/02 ラグナロックII」は、最大7ループチャージするとほぼ全ての敵を一撃で葬るギガ波動砲を装備。その膨大なチャージ時間の隙を埋めるべくサイクロン・フォースも装備しており、『FINAL』最強クラスの機体のひとつとして君臨している。 『FINAL』における波動砲とフォースの組み合わせは、自由指定できる特定の機体を除いたほぼ全てが固定であるため、2機に分けて収録されることになった。ただ、同作のサイクロンフォースは周囲を回転するサイクロニックビットの色が違う。(*7)
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- まあ理論値ね理論上これが最強の一撃だから 使う可能性とかは度外視で言っていた、結局これだけやってもバイドに勝てる訳でもないし -- (名無しさん) {2011-09-04 10 34 22} - なんかどっかでバイドはSTG界の仮面ライダーブラックRXだと言ってたの思い出したよ -- (名無しさん) {2011-09-04 10 45 41} - よく考えみりゃジュエルシードで次元震起こしてもバイド自体はなんのダメージもないんだよな -- (名無しさん) {2011-09-04 14 29 29} - 管理局側勢力が勝つには 1.地球軍と一時的な同盟を結び共闘する 2.バイドとのみ戦い、地球軍は無視 地球軍にはバイド戦に専念してもらう 3.地球軍に降伏 保護してもらう 4.スバル達がチート使いまくりで、敵対勢力すべて壊滅 5.奇跡が起きて、地球軍、バイドのR-TYPE世界と縁が切れる 1・2はスバルたちのお陰で不可、3も管理局のトップ不在、地球軍が無視するかもで無理くさい 4はバイドの浸食能力に対しての防備があるかが鍵、5しかないかもW -- (名無しさん) {2011-09-04 15 45 55} - ↑1・2・3は無理 瞬間的には第17異層次元航行艦隊と手を組めるかもしれんが、 国連軍トップは最初から管理局を敵視しているから、結局やられると思う。 4・5といったところか?でもΛ氏なら度肝を抜く展開になる予感。 -- (名無しさん) {2011-09-04 16 26 24} - ↑4 STG世界にはバイド以上のチートもいるし、SF世界では脅威としてはバイドはマシなほう ブラックRXも最強考察スレ等一部の人が騒ぎすぎなだけという意味なら概ね同意 -- (名無しさん) {2011-09-04 19 01 52} - STGでバイドよりやばいのってなにがあったっけ? 御三家ぐらいしかわからんのだ参考までに教えてくれると有り難い -- (名無しさん) {2011-09-04 20 12 33} - ↑2 最強スレではないよ、あそこはバイドのバの字もない 宇宙怪獣と地球軍の話題で、バイドなら宇宙怪獣浸食して泥沼だな! という話で出たんだよ -- (名無しさん) {2011-09-04 20 26 22} - SFはマイナーなのからメジャーなのまで様々だからはっきり言って知らなくても仕方ないよ -- (名無しさん) {2011-09-04 20 42 03} - ↑5 関わったら一欠片の希望も無くなる様な連中とはさよならが一番 でもどんな奇跡が起こるか次第 -- (名無しさん) {2011-09-04 21 47 40} - ↑2 スバル達は管理局側に正体を明かすか疑問だな。 不明勢力の正体が分かったら管理局側はどういう対応するんだろうか? -- (名無しさん) {2011-09-04 21 54 45} - SFの場合メジャーなので強いのは稀だな銀英伝や星界シリーズなんかはそれ程強い部類じゃない -- (名無しさん) {2011-09-04 22 11 53} - ↑1 バイド+緑紳士VS地球軍本隊VS管理局+第17艦隊VSティアナ軍 -- (名無しさん) {2011-09-04 22 31 09} - バイド中枢の破壊に成功し喜んだのもつかの間 実はまだ生きていたバイド中枢にそのまま全員 取り込まれてしまうΛ勢 というTACTICSの地球軍ENDみたいになったりして -- (バイド・システムΛ) {2011-09-05 03 07 42} - 全知全能の存在がいる作品ではそれほど脅威ではないがそれ以外だとバイドの完全排除は難しいな R戦闘機<VVなのにバクテリアン<バイドなのは性質の悪い侵食で同レベルまで進化してしまうのが理由だし おまけに単純に破壊力が高いだけの攻撃じゃバイド自体消滅はしない まあSF全体では全知全能の存在がいるのはそれ程珍しくもない事だし確かに脅威としては低い方だ -- (名無しさん) {2011-09-05 07 46 04} - R-9/0に関しては多くのVVより性能上なんじゃ・・・ Ⅲのラストで銀河系中心域から数秒で地球に到達していることから 光速の十倍程度しか加速できないVVじゃ追い付けないと思う -- (名無しさん) {2011-09-08 13 47 03} - あれは異層次元航行で帰ったんじゃないか? 太陽系からペルセウスの腕まで秒速208km加速すれば数年なんだから ビックバイパーと同じ光速の数倍であっさり帰れるんだろう -- (名無しさん) {2011-09-08 14 27 54} - どうなんだろうな、行きは空間転送砲で目標へ向けて射出されたみたいだけど しかし、光の速さの数倍とかVVも中の人のことを考えない兵器だよな・・・ 開発者は人間をなんだと思っているんだ -- (名無しさん) {2011-09-08 15 56 28} - だんだんΛから話題がそれてきてるぞ この作品に関係の無いR-TYPEの話は、ここ以外でお願いします -- (名無しさん) {2011-09-08 22 15 27} - まぁΛ氏R戦闘機の光速機動が一概にオリ設定とは言い切れない証明にはなるな -- (名無しさん) {2011-09-08 22 47 56} - だからと言ってそれすぎだろ なんでVVとか出てくるんだよ… わざわざここで他作品と比べたりするなよ… -- (名無しさん) {2011-09-08 23 00 22} - ・・・続きまだかな -- (名無しさん) {2011-09-09 00 02 52} - 作者はどこだ! とにかく拷問だ!拷問にかけろ! ttp //hatsukari.2ch.net/test/read.cgi/news/1315605419/ -- (名無しさん) {2011-09-10 07 53 47} - 俺が代わりに拷問を受ける! Λ氏は今のうちに続編を書くんだお願いします -- (名無しさん) {2011-09-10 11 53 20} - 投下が無くても我々は後半年は戦える!!… でも…さびしいよォォォォ…………Λ氏。 いつものように、投下ください…………待ってます…… 投 下 -- (名無しさん) {2011-09-10 19 17 30} - 前に次元世界で、地球軍のやり方に従いそうな世界が、出て来るって言われたが 管理局の管理を拒否してる、オルセア辺りとか地球軍に味方したりするのだろうか? -- (名無しさん) {2011-09-11 14 37 44} - 最終的に3陣営ともこのまま残るんじゃないかバイドが消滅するはずないし ティアは長引けば次元世界が有利と言ってたが管理局を良く思わない世界は多数あるし 彼等にとって反管理局体制の中心となる地球が存在する事でいままで以上に強気な態度にでてくるだろう 混沌とした冷戦時代が続くのか全面戦争かは知らないが? -- (名無しさん) {2011-09-11 22 06 46} - 管理局を良く思わない世界が多数あるなんて設定あったっけ? -- (名無しさん) {2011-09-11 23 10 08} - 上記のオルセアは管理局の管理を拒否し自らの世界で内紛状態 他にも管理局の管理を拒否している次元世界はいくつかあるみたいだが -- (名無しさん) {2011-09-12 02 45 33} - はやく緊急連絡が来ると良いなあ -- (名無しさん) {2011-09-12 15 17 51} - Sランクの魔導士は、管理局に所属していなければ強制封印で凡人にされるのは、公式だからなぁ 質量兵器を厳しく規制はしていない様だが R戦闘機程の、兵器の存在を管理局が認めるはずがないよな 最初がどうであれ必ず対立していたなこりゃ -- (名無しさん) {2011-09-12 22 20 23} - 国力的には管理局が圧倒してるはずなのに 勝てない戦いは数ではない!!テクノロジーだ!! でも時間があれば立て直せるはず -- (名無しさん) {2011-09-13 17 01 00} - 数でもテクノロジーでもR-TYPEが圧倒してますからっ!残念っ! -- (名無しさん) {2011-09-13 18 00 34} - 確かにそうかもしれないが 技術はラムダで抑えられて、数も謎文明式で揃えられつつあるから今後どう転ぶかはわからんな バイド、地球軍共に宇宙中にすごい戦力がいると言っても戦線に参加してない奴らだから今は戦力に数えるべきじゃないし 管理世界はバイドの最終防衛線まで食らいついてるし… もはやどこがすごいかなんて一概には言えないな -- (名無しさん) {2011-09-13 18 25 54} - 管理局艦隊と共闘してるG.I.さんがイケメンすぎて惚れる ・・が後々スバルたち謎文明組が調子乗って喧嘩売りそうで怖い -- (ファインモーション) {2011-09-14 00 48 49} - 中途半端な軍オタが集まっていると聞いて -- (名無しさん) {2011-09-14 08 20 01} - ↑4 数はラムダで補っているから勝っていると思うよ 国力は全戦力をラムダで補っている状況では空気 管理局に今あるのはロシアみたいな広大な領土、本拠地落とされても大丈夫なしぶとさにある 地球軍はこうはいかない -- (名無しさん) {2011-09-14 10 39 59} - ↑因みにバイドはもう外している 絶望するから -- (名無しさん) {2011-09-14 10 51 17} - なんだよしけてんな もっと虐殺して萌え豚を絶望させろよきもいんだよ魔法少女(笑)とか -- (名無しさん) {2011-09-14 13 16 04} - SFに登場する兵器に現代の戦術や戦略はアテにならんよ -- (名無しさん) {2011-09-14 14 08 52} - 管理局ってミッドチルダが中心じゃなかったか? ミッドが壊滅した場合、内部分裂の可能性も大いにあるのでは? -- (名無しさん) {2011-09-14 14 27 19} - 敵が地球軍一勢力だったら とっくに内部分裂して管理局崩壊してたと思う 現状まで進んで無いからバイドのせいで内部分裂は無いと仮定しても良いと思う -- (名無しさん) {2011-09-14 17 35 28} - 随分前に銀英伝と地球軍の話で、R戦闘機の亜空間強襲による中核攻撃が、恐ろしいとかあったな 今はバイドが封じているため使われていないが この戦術に対する対抗策は、管理局にあるのだろうか? -- (名無しさん) {2011-09-15 20 45 48} - ↑対策は無い!! 同質の攻撃、転移強襲による中核攻撃 つまり同一行動ならある -- (名無しさん) {2011-09-16 21 45 39} - 問題は地球軍の展開能力だよな、地球軍の場合地球上ならば、数秒で増援が到着するだろう 管理局の魔導士の、速さが速くて現代戦闘機並だからなそれがネックだ -- (名無しさん) {2011-09-17 01 07 04} - 地球上でそんな速度で飛んだら衝撃波で色々ぶっ飛んじまうだろ… TACで地球軍の増援が来るまでに夜になってたりしてるし、II提督も「地上で出せる最大速度」でバイドの群れに向かっていると言っている STGの方もムービーでもプレイ時でも近づいただけで衝撃波でガラスが割れる演出なんてないから明らかにアレは秒速数キロも行ってない -- (名無しさん) {2011-09-17 08 32 55} - その考えは、違うだろうにフィクションで速度による衝撃波等は、余り考慮されていないのは良くある事さ それはガンダムが、宇宙で動いたらデブリや敵の破片で、自滅するから不自然だ!と言ってるのと変わらない R−TYPEにしたって、陽電子砲やギガ波動砲を市街地や地球上で、撃ちまくるのだから気にしても意味がない -- (名無しさん) {2011-09-17 09 37 44} - TACの増援到着が夜になったのは 地球圏の防衛艦隊を提督が壊滅させたから他の場所から急いで戻って来たんじゃないか? 衝撃波が気になるならSTG版には異層次元航行がある TACの場合ウォーヘッド以外何故か異層次元に突入できないので艦隊の移動に合わせた結果だろう -- (名無しさん) {2011-09-17 09 56 33} - 地球軍がTAC版なら管理局の空間転移もまだ有効かもなSTG版なら敗北確定だが -- (名無しさん) {2011-09-17 10 17 26} - どちらにせよΛあっての話だろう空間転移で奇襲しても付近Rが数機いるでけで詰む -- (名無しさん) {2011-09-17 10 35 12} - ↑3 やっぱり艦隊の速度にも合わせないといけないことを考えると 数秒で援軍はキツイか… -- (名無しさん) {2011-09-17 15 31 02} - 逆に言えば、異層次元航行可能な機体は急行可能で、その中にはウォーヘッドが確実に含まれるわけだ。 突発的にウォーヘッドが出現するって、相手する側としてはかなり洒落にならない状況じゃね -- (名無しさん) {2011-09-17 23 05 16} - 洒落にならないどころか相手からするとほぼ無理ゲー 敵がいつどこからどれだけ現れるか何一つわからないなんて戦術も糞もあったもんじゃない しかもTAC基準だと異層次元からこっちは丸見えときたもんだ -- (名無しさん) {2011-09-19 01 23 43} - もうこのレベルのSFはよく見かける現代兵器ならどうこうってレベルじゃないよな あらゆる面で次元が違う -- (名無しさん) {2011-09-22 19 50 00} - フィクションの兵器より現実の兵器の方が強いのは間々あることだが このクラスの作品は話が違うだろう フィクションに現実ではとか言うのは無粋だぜ -- (名無しさん) {2011-09-23 22 16 35} - スタンダード波動砲ってΔの時点で次元に穴開ける威力だっけ? -- (名無しさん) {2011-09-25 15 02 12} - 通常の次元なら穴は開かないだろうが あのバイドコアを倒した直後のバイドの森は穴が開けられてたな つまり時と場所による -- (名無しさん) {2011-09-25 21 37 57} - 次元消去兵装と呼ばれるΔウェポンだが 次元消去の効果を持つのはヒステリックドーンだけだったよな Λ作中で使われていないのはエクリプスメモリーだけだったかな -- (名無しさん) {2011-09-26 01 06 36} - 本来なら、波動砲なぞ撃たなくともあらゆる次元に進入できるR戦闘機が、出られなくなるとは バイドお得意の不思議パワーか? Λの隔離空間も出入り不可な空間みたいだし同じ様な空間なのかね? -- (名無しさん) {2011-09-28 17 08 40} - 続きが楽しみです -- (かねやん) {2011-10-01 23 09 54} - Λで地球軍に勝てたとしてもバイドは残るか!どう足掻いても絶望ですねわかります -- (名無しさん) {2011-10-04 22 45 07} - 奇跡が連発されて地球軍とバイドを管理局と無関係な歴史分岐に追いやるという理想的展開に 持ち込むことができたとしても、 単体で管理局全体より強大なΛは3人だけで制御されるそのままなわけで。 最も理想的な展開ですら行く先は暗いな。 時間を巻き戻し、最初からバイドなんて居ませんでしたとかでもない限りハッピーエンドなんて…。 -- (名無しさん) {2011-10-05 10 50 56} - ↑つまり、タイムマシンでR-TYPE Λ氏が本作を書きはじめる前に戻って歴史を変えるということですね -- (名無しさん) {2011-10-05 11 04 58} - バイドが時間移動や平行世界移動したら詰まないかそれ? -- (名無しさん) {2011-10-05 14 03 33} - 地球軍に対抗するために、バイドは他の時間や世界に派遣する戦力の余裕はないだろうから、 とにかく速攻で巻き戻せばどうにかなるかもしれないな -- (名無しさん) {2011-10-05 22 05 45} - 地球軍は、Λのチートでなんとかなりそうだけどな? 問題は、Λのチートすら嘲笑うバイドの存在だよな、地球軍と違って戦力は、喰らった文明や存在で大きく変動するからわからんよ -- (名無しさん) {2011-10-06 03 24 10} - バイドがラストダンサーを開発した後で地球軍がグランドフィナーレ作ってティアナ達と三つ巴している間に、最初にバイドを倒した地球からカーテンコールが来て全部ぶっ飛ばすんじゃなくね? -- (名無しさん) {2011-10-09 19 28 44} - つかそもそも収拾つくのかな、この話 -- (名無しさん) {2011-10-10 14 14 12} - むしろ終わらせたくなって収拾つけるためにΛ出したように見える -- (名無しさん) {2011-10-10 21 42 06} - 最終手段は原作と同じバイドENDもあるだろう -- (名無しさん) {2011-10-11 11 10 58} - 次元世界が全部バイド化してバイド市民が暮らすバイド次元を管理するバイド管理局が今まで通りの生活を続ける 波動少女バイドルなノは、ハじマリまス。 -- (名無しさん) {2011-10-11 12 18 21} - そもそもΛのチートレベルでは地球軍はどうにか出来ても バイドを退けるには力不足だろう Λの存在は地球軍との戦力バランスを保つための存在だと思う -- (名無しさん) {2011-10-11 19 20 14} - そもそも今のところΛ使って出来たことが、「ザイオング慣性制御の麻痺」「魔導因子の強化」「太陽ノ使者量産」「味方艦隊召喚」位。 つまり、次元世界・Λの戦力補充増強と、地球軍戦力の弱体化は成功したものの、バイド戦力には干渉出来てない。 そして頼みの太陽ノ使者は、弱体化した地球軍相手でもキルレシオ100:1より酷い状況。 全力全壊状態の地球軍とガチで生存競争してたバイドとしては、カトンボわらわら湧いたけど怨敵弱体化したぜヒャッハーな状況? 自分の首絞めてるんじゃね… -- (名無しさん) {2011-10-12 22 41 24} - Λが因果律操作できるレベルになれば、地球軍全艦隊を相手にする事も不可能ではない まぁ結局バイドが本当にどうにも出来ないのだが -- (名無しさん) {2011-10-13 10 01 54} - Δウェポンのなかで、ニュークリアカタストロフィーだけかなり地味だが 核爆発ではなく、範囲内の物質を強制的に核融合させる兵装だったよな? Λの兵器は、ドースウェポン使えないみたいだがこれから使えるようになるのかな? -- (名無しさん) {2011-10-14 19 43 28} - 地味いうなしww スタンダードフォースに標準搭載されてる辺り使い勝手が一番いいんだろ -- (名無しさん) {2011-10-16 11 57 18} - 見た目が地味なだけで威力は洒落になりません -- (名無しさん) {2011-10-17 07 40 54} - バルムンクだってただの核と思いきや波動粒子が充填されているからなww ただの核融合ではない可能性も -- (名無しさん) {2011-10-17 10 20 03} - 因果律が操作できても本来の能力が劣っていたら いくら改変したところで負ける結果しか残らないのでは? -- (名無しさん) {2011-10-17 15 36 46} - ちょっと思ったんだが管理局は21世紀の次元に干渉できるんだろ? R地球軍としては当然そこに触れてほしくない ならなんかしらの形で紛争に巻き込れば取引のカードに使えるんじゃないか? 次元消滅兵器使われる前に管理世界人が21世紀世界に大量に入植しちゃうとかさ -- (名無しさん) {2011-10-17 21 55 43} - 同じ時間軸の次元ならその手もありだが 相手が平行世界の地球軍では管理局は手出しできないのよ 最悪なくなったとしても平行世界の地球には影響がまったくないからな -- (名無しさん) {2011-10-17 22 41 17} - とりあえず物理的に干渉されないために地球の周りに布陣してる訳で。 空間転移による移動だとどうなるかわからんが、亜空間潜行の応用で潰される可能性も無きにしも非ず。 もし地球軍と別の時間軸だった場合、無関係の民間人を人質にとるor戦闘に巻き込んで殺した、という結果が残り、 ついでに地球軍は防衛対象という足枷が外れて全力で動き始めるデメリットも… -- (名無しさん) {2011-10-17 23 02 26} - どのみち生存競争になってしまった以上、管理局には大義が無い(元からという話も)。 ので、倫理観を守ろうが守らなかろうが管理局に未来は無い。 ついでに、バイドがΛの模倣をした瞬間に地球も管理局も詰む。 -- (名無しさん) {2011-10-21 00 18 52} - 生き残ること以上に大事な大義なんかあるのか?絶滅したくなけりゃ道徳なんぞ狗にでも食わせろ ってのが地球軍の基本スタンスだしなぁ 戦争なら条約やらルールも設定できるが生存競争でそんなこと言ってられないし -- (名無しさん) {2011-10-21 08 44 28} - 所詮戦争の大儀なんてものは自分達の暴虐を正当化しようとするための「言い訳」でしか無い -- (名無しさん) {2011-10-21 09 37 14} - 所詮、なんて物言いで簡単には定義できないのが戦争だと思うがなあ -- (名無しさん) {2011-10-21 17 12 08} - 因果律操作で地球軍消したり事象干渉で無力化すれば多分勝てるよ ただしバイドには全く通用しない上に無駄に強大な力を与えてしまう事になるがな -- (名無しさん) {2011-10-21 23 30 38} - バイドに因果率効かない云々ってどっから来た設定? -- (名無しさん) {2011-10-22 00 51 46} - 効かない事はないだろうが、一次元程度の規模では無意味だろうな -- (名無しさん) {2011-10-22 01 37 43} - 他の世界から湧いたバイドに能力を奪われる危険性を考えればそんな能力はない方がいいだろうな -- (名無しさん) {2011-10-22 01 58 49} - FINALのF-Cでバイド開発の理由としてタイムパラドックスをあげるなら因果律を超えてはいない(ちょっと無理があるが、2つの出来事が原因と結果という関係で結びついているため) ただし、26次元という人知の及ばぬ場所に普通に存在できることから我々がいる次元では因果律に干渉できるものであってもバイドに干渉できるかは難しい Λがバイドと戦うなら素直に有効であるとわかっている波動砲をぶつけたほうが確実である -- (名無しさん) {2011-10-22 11 09 05} - 因果を操作し始めは、地球軍をバイド共々始末したとする しかし他の平行世界から出現したバイドの行動、位置や時間を正確に予測できる能力でもなければ 因果操作の力をお手軽にバイドにくれてやるようなものだ -- (名無しさん) {2011-10-22 11 44 29} - おいおい、ちょっと待て バイドはRを何度も吸収してるのに波動砲の完全再現はいまだ至ってない バイドの吸収力にも限界があるのは明白だよ。因果率操作なんていくらなんでも飛躍しすぎ -- (名無しさん) {2011-10-22 12 04 21} - 波動砲自体は侵食対象を媒体にもう使ってないか? 因果操作も操作している対象を侵食すれば可能だとおもうが -- (名無しさん) {2011-10-22 12 17 32} - 侵食で使用可能になるか否かは判らんが少なくとも侵食された対象はもう因果操作はできないな -- (名無しさん) {2011-10-22 12 25 49} - 確か波動エネルギーとバイド素子は相性が悪く、破綻しかけた機体があるらしい ゲインズとか波動砲を使ってくる敵はいるけど 波動エネルギーじゃなく制御系を乗っ取ったにすぎないんだろう -- (名無しさん) {2011-10-22 13 03 30} - B1-D BYDO SYSTEM α の波動砲、ボイスレコーダーからパイロットの精神 これらの情報から波動砲の再現ならびに強化と、(↑のはバイド素子ではなくバイド体の間違いだと思われる) 因果律操を作可能な生命体(あくまでいるとすればだが)の汚染が可能であれば、 能力の行使は可能とおもわれる また、バイド自体に因果律操作の能力はないとおもわれるが、因果律を操作してのバイドの消去は難しいと思われる なぜなら、26次元が私たちのいる世界の理とはまったく異なる可能性があるうえに、 そこを活動拠点、さらにその空間を汚染できるものに干渉するのは難しいといわざるを得ない -- (名無しさん) {2011-10-22 13 25 29} - R-TYPE本編ですら、バイドに勝利したとは言い難いしな TACでは、消滅すると相手をバイドにしたり宇宙創造したりと、余計に底知れない存在になってるし FINALラストの、終わらない悪夢って平行世界にバイドが拡散しすぎて、もう地球軍の手に終えない事への絶望か? -- (名無しさん) {2011-10-22 13 46 15} - ボイスレコーダーって単取り込まれなかった機械に声が入ってただけだろ それにバイドシステムのはデビルウェーブ砲であって波動砲ではない どうとでも取れる不確定要素だらけで議論にならんなぁ。何も確実なものがない -- (名無しさん) {2011-10-22 16 33 34} - 波動粒子は侵食を抑制するだけで防いでくれる物じゃないからなぁ 侵食されると波動粒子は消滅しちまうのかな まぁ因果を操作する機械や生物を侵食すれば能力もオマケとして付いてくるんじゃね -- (名無しさん) {2011-10-22 16 40 57} - 宇宙すら侵食し、琥珀色の宇宙を創造する存在が、なぜ波動砲を複製しないのか? 単純に波動粒子が、バイドを消滅させるのと同じ事が逆でも起こるのだろう 使いたくても消えてしまうので意味がないからな -- (名無しさん) {2011-10-22 17 21 13} - 波動砲は複製してないか? B-1Dで納得できないならB-3B METALLIC DAWNは同じ状況で汚染されてフォース波動砲LMとしっかり波動砲とついてるぞ パイルバンカーや光子バルカンのようなあきらかに波動砲じゃないものならともかく、名前に波動砲とついてないから波動砲じゃないというのならPOWアーマー(FINAL)やレアメタル装甲機も波動砲じゃなくなるぞ? ボイスレコーダーに関しても、TACの提督の日誌でも確認してくれよ・・・ちゃんと指揮してるじゃん -- (名無しさん) {2011-10-22 18 03 38} - もう琥珀色の宇宙を作る時点で何できても不思議じゃないよ -- (名無しさん) {2011-10-22 18 07 58} - うーん、バイドのあれらが波動砲かそうでないかなんて主観でしかない どんな意見も推論なんだよね。琥珀色の宇宙だってバイドが見せてる幻覚と言えなくもない 結局は受け取り方次第だよ。アイレムだってそれを狙ってやってるだろう -- (名無しさん) {2011-10-22 23 58 39} - TACⅡの琥珀色の瞳孔の撃破から太陽の使者との遭遇まで幻覚と言うにはあまりにあれだと思うが -- (名無しさん) {2011-10-23 00 16 43} - 逆に波動砲でないと言い張るのも、受け取り方次第という考えも所詮推論に過ぎないがなw 結局のところ、ここでいくら今後の展開を推測しても続きが来なければどうしょうもないということだ。 -- (名無しさん) {2011-10-23 00 59 51} - そりゃ詭弁もいいとこ。当のアイレムが解釈の多様性を認める描写してんだから それぞれの答えがそれぞれの結論だよ、結局。どれもこれも推論だーなんて無理な否定しなくても 後半は同意だが -- (名無しさん) {2011-10-24 01 09 32} - どれもこれも推論と言っているのは↑4のやつだよ↑2はそれを皮肉ってるんでしょ 物事を語るうえで推論や考察は必要なことだし、素直にここでは作品の感想を書けばいいんじゃないの? -- (名無しさん) {2011-10-24 04 30 36} - もうR-TYPEの公式ノベライズといってもいいほどの作品ですから、ここでR-TYPEについて語るのは作品の感想と同義です。 -- (名無しさん) {2011-10-24 20 37 58} - おいおい、そりゃないだろ。一応ファンの二次創作なんだから 珠玉の出来だとは思うが公式ノベライズでは断じてない 「ここでR-TYPEについて語るのは~」は暴論だって -- (名無しさん) {2011-10-25 10 44 31} - Λが因果律操作可能になった場合バイドの排除は可能なのか? という話なので問題はなかったと思うが -- (名無しさん) {2011-10-25 14 25 52} - ↑15確かに3次元世界の因果率を操れても26次元なんて世界に干渉できるのかは判らんよな 亜空間とも虚数空間とも違う世界だろうしな -- (名無しさん) {2011-10-26 15 04 51} - Λって願い叶えるのにリスクやデメリットは当然あるよね? それが見えてないか知っててもあえて無視してるだけなんだろうけど。 次元消去弾使いまくった地球軍と同じで空間汚染とかのたぐいかねえ。 限界がきたら次元世界全部崩壊するから事実上のタイムリミットありのドーピング状態ですよ、とかだったりして -- (名無しさん) {2011-11-05 18 22 43} - Λは知らないけど元になるジュエルシードの方は使用にデメリットはなかった それ以前にバイドもΛと同じことができるし元になるジュエルシード生産しているから何故?同じことしないのだろう? -- (名無しさん) {2011-11-07 13 59 42} - バイドの行動原理は原作でも不可解だ ウィルスを取り込んだり水や空気を汚染すれば瞬く間に地球軍は壊滅するだろう 何も考えていないかと思えば奇襲などもしてくる 純粋なバイドの思考は人間には理解できないのだろう -- (名無しさん) {2011-11-07 19 45 13} - ↑2 次元消去兵器を使わない理由と同じだろう 自分の存在意義を脅かしかねないから使わないんだよ -- (名無しさん) {2011-11-08 16 06 45} - この程度の力ではバイドの存在は揺るがないだろ -- (名無しさん) {2011-11-08 17 19 38} - この程度の力では リリなので用意できる最高のチートなのに煽るねえ まあ取られているし脅威も無いか -- (名無しさん) {2011-11-09 16 36 47} - 地球軍はともかくバイドには通用しないだろう ジュエルシードで銀河規模の破壊や宇宙一つ消滅とかできないだろ -- (名無しさん) {2011-11-09 17 51 15} - なのはの元々の設定じゃ、地球軍に手も足も出ないからΛがあるんだろ、何故ジュエルシードの話に戻るんだ? -- (名無しさん) {2011-11-09 18 23 03} - スレに貼られた方の31話後書きで「謎の9割は明らかになった」とあるが 30話までに貼られた残りの謎は何だっけか -- (名無しさん) {2011-11-10 10 07 46} - 最大の謎は「次の更新はいつか」ということで確定だがな -- (名無しさん) {2011-11-12 20 14 49} - 半年たったなぁ -- (名無しさん) {2011-11-14 14 18 47} - まあ、まだ半年だ。気長に待ちましょうや。 -- (名無しさん) {2011-11-14 19 26 12} - まだまだ待つさ ところでバイドの元ネタはやっぱりクトゥルフからなのかね? -- (名無しさん) {2011-11-15 00 15 59} - 最初はSTGによく宇宙怪獣みたいな敵が設定されてたし どっちかというとギーガーが元ネタじゃないか?ww -- (名無しさん) {2011-11-15 08 30 43} - ファイナルやTACでなんだかアザトースみたいになってきたがなww -- (名無しさん) {2011-11-15 14 08 01} - 侵食やら同化やらするグチャグチャの肉塊は遊星からの物体Xとかブロブとかかな、時期的に近いし まぁゴマンダーの元ネタは言わずと知れたマン〇・・ゲフンゲフン -- (名無しさん) {2011-11-17 08 52 00} - vsスレを荒らすのはやめてもらえませんか -- (名無しさん) {2011-11-19 13 58 31} - VSスレってなに? -- (名無しさん) {2011-11-19 16 28 13} - 荒らしてるのはどっちだよ 無視しましょうどう考えても言いがかりです -- (名無しさん) {2011-11-19 20 16 21} - いいから例のバーガーを持てぇい、セットは地球の水とで。 -- (名無しさん) {2011-11-22 23 13 01} - お客さん、今地球の水は在庫がないのでこれで我慢してくさせぇ バイドの水(汚染済み) -- (名無しさん) {2011-11-23 06 12 56} - バーテンダー「あちらのお客様からです」つ生命の源 .\ __\ 「|ir/-ニ- ` 「|]li\ " ヽ,,;;;;;;;;;;,,,,,._ `+_」ヾ (|○ ○( ゚) 》 i;;, 》 /""""""^ 彡.rヾ r "ヽ,´ ゞ====ヘ / 、、i ヽ__,,/ / ヽノ j , j |ヽ |⌒` 、__ / / /r | {  ̄ ー-、,,_,ヘ^ | ゝ-,,,_____)--、j / \__ / | " ー‐‐--- -- (名無しさん) 2011-11-23 19 26 37 - 沈む夕陽に乾杯 -- (ボルド) 2011-11-24 09 14 30 - ボルドさんあんたあの時ニヴルヘイムの砲撃で死んだんじゃ? -- (名無しさん) 2011-11-24 14 59 57 - 60 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/11/30(水) 14 13 48.98 ID bvPzggqr [sage] 原作がもう質量兵器気にしなくなっちゃってるからね Λはもう話が成り立たないんだろ このままエターでFAだな -- (名無しさん) 2011-11-30 17 26 39 62 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/11/30(水) 21 16 03.00 ID FMNu5i65 [1/2] まったくだw R戦闘機に使われてる非人道的なシステムに比べれば、 AEC装備なんてチームR-TYPEが「手抜きだ!」といいそうなぐらいなレベルだ。 -- (名無しさん) 2011-12-01 08 49 20 66 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2011/12/01(木) 00 01 32.75 ID cxPGEKwm わざわざR-TYPEに張り合わなくてもいいからw どんな二次設定付けたところで所詮リリカルなのはなんだからwww -- (名無しさん) 2011-12-01 08 49 38 - 自演乙 -- (名無しさん) 2011-12-04 00 59 10 - よく作品の機体スペックも見ないで、動力源が劣っているから弱いと決め付ける輩がいるが R−TYPEみたいに、核融合でも驚異的な性能の作品もあるのにな -- (名無しさん) 2011-12-04 10 25 23 - そろそろ地球軍サイドの話もみたいな リリカル側からはびびられまくってるけど亜空間潜行不可、慣性制御に不具合あり 戦艦落ちるは艦艇の半数近く削られるわとそうとうテンパってるはずなんだよね -- (名無しさん) 2011-12-04 18 34 30 - ↑↑ 並みのモビルスーツより遥かに強そうな動力源ガソリンエンジンのWMとかな -- (名無しさん) 2011-12-06 14 08 14 - ずいぶん前に言われた、空間転移による奇襲攻撃が地球軍には、効果が薄いって理由 そもそも敵であるバイド自体が神出鬼没である事 地球軍の展開速度、及びR戦闘機の即応性が凄まじい事だったっけ? -- (名無しさん) 2011-12-06 14 58 04 - バイドが本当に人類を滅ぼす気ならばとっくに終わってると思う 帰りたいだけなんだと思うよ -- (名無しさん) 2011-12-06 19 49 30 - バイドシステムαも提督たちも人間の意識が残ってるからじゃなくて バイドとしての本能が地球への郷愁なのかもなあ -- (名無しさん) 2011-12-08 01 31 15 - 地球軍が本気でやばいレベルの兵器をもっていない上に戦力も均等だから戦えてるんだろう 宇宙崩壊レベルや固体の能力が抜きん出た機体を造った日にはバイドに喰われてすべて終わりさ -- (名無しさん) 2011-12-11 22 25 05 - 空間転位による奇襲ねぇ、人気は凄いがアンチも凄い某STGのキャラが、バイドや地球軍に勝てるとか言いだして 他の連中が、色々説明するも屁理屈ばかり言っていたな -- (名無しさん) 2011-12-12 02 00 04 - 気にしたら負けだ まともなファンからも白い眼で見られている輩だしな -- (名無しさん) 2011-12-13 10 32 11 - その理屈でいくとRー9Cの時点で光速の数十万倍 ラグナロックで数百万倍じゃないか馬鹿馬鹿しいにも程があろうよ -- (名無しさん) 2011-12-13 14 40 07 - 毎度思うが光線を避ける=光以上の速さで動けるっては無理があるよなぁ あの理屈だとモビルスーツも光速に近い動きができることになってしまいそうだが -- (名無しさん) 2011-12-14 12 49 32 - 回避には現実の法則を当てはめながら、減速に必要な条件その他はフィクションだからは、都合良すぎだな 何故、回避や移動速度だけ現実の法則なんだよって話だよな -- (名無しさん) 2011-12-14 14 03 03 - 結局R儲の頭の悪さだよなあ 人間は銃弾より速く動けないから避けられないと言ってるのと同じだ 常識で考えれば発射される瞬間に射線から外れてればいいんだから必ずしも速く動く必要はない -- (名無しさん) {2011-12-14 15 31 24} - 煽るならもっとマシな事かけよ 銃弾やミサイルではなくレーザーの話なんだがな -- (名無しさん) {2011-12-14 20 12 01} - 光弾を見てから避けるには、それ相応の速度は必要だ しかしフィクションでは、こんな芸当は日常茶飯事であり この理屈を一度口にすれば、殆どの作品に同じ事が言えるのである 一部の作品だけ例外など有り得ない -- (名無しさん) {2011-12-14 20 36 14} - それはひょっとしてギャグで(AA略) -- (名無しさん) {2011-12-15 08 20 39} - まぁ一部の作品は例外だと勘違いしてる輩はこんな話題は耳が痛いよな -- (名無しさん) {2011-12-15 08 32 11} - そうだな、R-TYPEだけ例外なんてことはない 同じシューターとしてはずかしいわ -- (名無しさん) {2011-12-15 13 17 44} - ↑言ってる事が的外れだぞ 誰がR−TYPEはレーザー回避で光速だなんて書き込んでいる? -- (名無しさん) {2011-12-15 15 27 46} - なんか変な奴が湧いてるな ちゃんとした意見や感想が言えないなら書き込みなんかするな お前みたいのが頭の悪い奴っていうんだよ -- (名無しさん) {2011-12-15 18 11 16} - ショットボタンを放してから弾が画面外に消えるまでコンマ何秒かあるが、じゃあ一画面の端から端までが何十万?あるかっつったらんなわけないだろってな -- (名無しさん) {2011-12-15 18 32 27} - 光弾を避ける≠光速で動ける 予測射撃というものを知らない阿呆とみえる -- (名無しさん) {2011-12-15 18 34 49} - ↑レーザー回避=光速の数万倍、そういう考えに対しての否定意見しか書き込まれていない 何故粘着する?理由の想像は容易だが、言わないでおこう -- (名無しさん) {2011-12-15 18 45 25} - ↑東方()ではRに勝てない あっ言っちゃった -- (名無しさん) {2011-12-15 18 50 02} - 捕虜に関する条約をついうっかり忘れてしまったんだ こんなときはいったいどうすればいい? -- (名無しさん) {2011-12-16 00 52 29} - 拷問だ!とにかくGOUMONDA☆彡! -- (名無しさん) {2011-12-16 06 37 55} - 下に「作品と関係ないR-TYPEの話は本スレでやれ」って書いてあるが こんな連中送られても邪魔なだけだな -- (名無しさん) {2011-12-16 06 55 23} - ↑いい反論が思いつかないからって罵倒は感心しないな ↑2 提督捕虜の拷問は条約違反であります -- (名無しさん) {2011-12-16 07 19 59} - Rスレは基本魔窟だ、単発の嵐くらいなら平気で無視してゴマンダーとイチャコラしてる奴らばかり とはいえ迷惑はかけないにこしたことはないけど -- (名無しさん) {2011-12-16 12 40 23} - 五右衛門だ!とにかく五右衛門に賭けろ! -- (名無しさん) {2011-12-16 23 23 56} - ↑艦内に私の真似をしている部下がいると聞いて私は・・・ ・素晴らしいもっとGouMonを世に広めるようにその部下を激励した ・なんてやつだ!私だけの特権を奪おうとするとはとんでもない奴だ!!今すぐその部下を拷問しなければ!!! ・そんなことよりお腹がすいたよ -- (名無しさん) {2011-12-17 00 25 30} - バイドの強さって ファンの膨張や妄想の部分も多いがそれを差し引いても十分ヤバいよな TACでRが弱体化したのに対してバイドは大幅に強化されてるし -- (名無しさん) {2011-12-18 20 19 04} - リリカルなのはの世界の生物が危険すぎるw バイドに侵食される前からすでに怪物じゃないか 下手すると兵器が乗っ取られるよりもひどいことになりそう あの世界では狩猟や害獣の駆除にどんな猟銃や罠を使っているんだ? -- (名無しさん) {2011-12-24 21 09 09} - 作者の展望としてリリなのに梃子入れして 管理局を勢力として五分に保つのが方針だから なんと言うか適当に梃入れするだろうに何故そこまで議論で荒れるのか? -- (名無しさん) {2011-12-25 02 12 53} - R信者がなのはを見下してるのが滲み出てるからだろ しかもそれが当然だと開き直りやがる ここがなのはSSのサイトだってわかんねーのか -- (名無しさん) {2011-12-25 07 51 58} - クロス先>なのはの作品はこれ以外にもいくらでもあるんだが 作品ではなくはしゃぐ信者にケチつけたいのなら気持ちはわからんでもない だからといっていちいち突っかかってたらお前も同レベル -- (名無しさん) {2011-12-25 11 10 05} - バインドで絞殺、結界で圧殺は公式。 これでリリカル勢強化と言われてもな、今さら何どや顔で披露してんの?って感じ。 -- (名無しさん) {2011-12-25 15 16 38} - あほかこいつは 数年前のSSの設定が最近出たゲームの設定と被っただけなのに それがどうして今更になるんだか むしろ公式が似たようなことやってくれたんだから喜ぶべきだろ -- (名無しさん) {2011-12-25 17 17 25} - 口を開けば口論…… 提督にいいつけちゃうぞっ☆ -- (名無しさん) {2011-12-26 00 01 17} - まあリリなのを梃入れしすぎた感じでああなったのだろう 今なら7対3ぐらいで地球軍とならある程度戦えるから梃入れはこの辺で良いのでは? 無論7のほうは地球軍な -- (名無しさん) {2011-12-26 00 31 08} - 見下すも何も、あらゆる面で地球軍との能力差が、絶望的だろ それをΛで、補って物語が進行してるんだよ、同じ事何回も書かせんでくれ -- (名無しさん) {2011-12-26 03 00 23} - 少なくともこの作品ではそういう設定だからな それが嫌なら見るなとしか言いようがない というかなのは優位じゃないと駄目だというやつは この倉庫のSS全て読んだら発狂するんじゃね? -- (名無しさん) {2011-12-26 04 08 16} - ヒーローものなんか大抵「魔導士なんていらんかったんや!」状態だしな とはいえここのR勢はSTGスレに比べると少々落ち着きが足りんな、すぐ議論が光速にすっ飛んでいく 宿敵だろうが落ち着いて飲み込むゴマンダーのような包容力を身につけるべき -- (名無しさん) {2011-12-26 08 59 41} - あれだろほら 作中と同じでまだバイド化せずに地球軍と管理局で戦ってるんだよ もう少し話が進めば皆バイド化しているはず -- (名無しさん) {2011-12-26 14 19 50} - 俺は先に琥珀色の世界でみなさんを待っていますよ -- (名無しさん) {2011-12-26 18 17 29} - 琥珀色の世界の次は異世界へ飛ばされ最後は謎の存在に謁見するんですねわかります -- (名無しさん) {2011-12-30 11 31 28} - 謎之存在、曰く「そんなことよりおなかがすいたよ」 -- (名無しさん) {2012-01-11 15 16 11} - 今年も投下を待ってます もう待ちすぎて年に一度ぐらいでもいいやって気分になってた -- (名無しさん) {2012-01-11 17 09 33} - あれだ管理局がバイドと地球軍にやられました ハイ終了では物語が速攻で終わるから ある程度の梃入れは必要だったんだよ文句言ってはいかん -- (名無しさん) {2012-01-11 22 36 42} - なのはさんたちの活躍でバイドに勝ちました ではいかんのか? ここはなのはSSのサイトなんだよ文句をいってはいかん -- (名無しさん) {2012-01-12 00 09 22} - ↑でかい釣り針ですね 釣れますか? -- (名無しさん) {2012-01-12 09 39 48} - でかい釣り針で釣るのは鰯じゃなくて鮪だろう 彼はきっと大物狙いで雑魚は相手にする気はないんじゃないかね -- (名無しさん) {2012-01-12 11 54 44} - ↑↑↑ 釣り乙荒れるからさっさと死ね -- (名無しさん) {2012-01-12 11 56 52} - 荒れるようなSSを書くのが悪い 読者のニーズを理解しなきゃ -- (名無しさん) {2012-01-12 12 40 16} - ならこのssは荒らされるので終了だな テコ入れが過ぎたとは思うけどテコ入れしないと3話で終わるから作者も仕方なかったんや -- (名無しさん) {2012-01-12 16 17 26} - こいつは別の感想サイトを荒らしまわってた荒らしだな やりすぎて追い出されてたが行き場がなくなってここまできたのか 汚いから触らないように -- (名無しさん) {2012-01-12 16 19 16} - 空気作家の嫉妬が酷いな -- (名無しさん) {2012-01-12 17 16 44} - これだけいわれてもわからないのか 硬派STGはちょっと気取った萌えアニメなんかとは格が違うんだよ ゲーセンは戦場だってことをしらねえな? -- (名無しさん) {2012-01-12 17 29 00} - ↑釣るな -- (名無しさん) {2012-01-12 17 32 14} - フムン -- (名無しさん) {2012-01-13 02 26 43} - ゲーマーが硬派を気取ってる間にゲーセンはメダルとクレーンと写真機に占領されました 機微を読めない彼らは硬派ではなく、思考が硬化しているだけです -- (名無しさん) {2012-01-13 11 19 24} - そうだな 機微が読めたら補正なしじゃ3話で終了とか下駄はかせてるとか頓珍勘なことは言い出さない 作者のマジックにまんまと引っ掛かってるよ -- (名無しさん) {2012-01-13 11 45 42} - ↑釣りたいのかどうか知らんが下らない事書かないでくれるかい? -- (名無しさん) {2012-01-13 14 10 28} - 導入のために設定改変してるのは仕方ないんだからそんなに噛み付かれてもな -- (名無しさん) {2012-01-13 15 08 25} - Λによる補修を批判してた奴がいたか? いたのは補修無しでも地球軍余裕とか勘違いして奴だろ -- (名無しさん) {2012-01-13 15 33 23} - クロス先の作品には敬意をもとうぜ アイレムだっていつまでも生暖かく見ててくれるとは限らないんだからお互い大人になろう -- (名無しさん) {2012-01-13 17 43 17} - 夢落ちでもなんでもいいからとにかくもとにもどせよ!! こんなになのは世界をめっちゃくちゃにした責任とれよ!!! -- (名無しさん) {2012-01-13 18 00 02} - ↑オタクの駄々は見苦しいです。外に出て仕事をしてください。親のすねかじりでアニメのDVDばかり買う穀潰し。 -- (名無しさん) {2012-01-13 18 04 46} - 人気アニメなのかもしれないですが、こんな程度の低いファンしかいない作品に、配慮する必要はあるのでしょうか? -- (名無しさん) {2012-01-13 18 07 00} - こんな汚染されたところにいられるか! 俺は地球に戻るぞ! -- (名無しさん) {2012-01-13 20 58 30} - バイドも侵食せずに吐き出すレベル -- (名無しさん) {2012-01-13 22 06 21} - ここはリリカルなのはのSSサイトなんで、関係ない人は帰ってください。 -- (名無しさん) {2012-01-14 09 49 33} - 一部の人の意見だと、リリなのが有利な設定だったらいいぞもっとやれ。不利だったらふざけんなどうにかしろ、ってこと? ざっとログ見ただけだから違ったならすみません。 -- (名無しさん) {2012-01-14 14 38 07} - たかが二次創作にまし゛になっちゃってどうするの? -- (名無しさん) {2012-01-14 14 47 55} - レーザー回避は光速くん、あるいは地球軍なんて補修無しでも余裕くんが、今でも粘着してるのではと疑いたくなる -- (名無しさん) {2012-01-14 14 51 50} - 久しぶりにきてみたら・・・相変わらず頭のおかしい粘着アンチと信者しかいないのか。 お互いいちいち他人のコメントに噛みつかなければいいのに。 -- (名無しさん) {2012-01-15 05 54 55} - 戦船『聖王のゆりかご』が質量兵器であるにも関わらず虚数空間内の航行が不可能だという設定に疑問を感じたのだが、バイドの侵食の影響、或いは何かの伏線なのかな? -- (名無しさん) {2012-01-15 06 47 10} - ↑2、作品に対する極端な罵倒は、荒らしの自演じゃね そもそも作品の設定や、補修うんぬんに噛みついていたのは殆どいなかっただろ -- (名無しさん) {2012-01-15 12 52 11} - 作中でR−9Cに沈められそうになって 異層次元航行で逃げようとしてなかったっけ? -- (名無しさん) {2012-01-15 13 01 51} - この状況、もう我慢できん。 俺はバイドにナる! -- (名無しさん) {2012-01-15 20 51 52} - やっぱ対話なんかより同化したほうが効率いいよな 問題はTAC見た感じバイド同士でも戦争しかねないことだが -- (イノベイター早く来てー) {2012-01-16 09 39 35} - とりあえず補修ではなく補強な いや修正って意味ではあっているが 強化するなら補強が基本 とりあえずリリカルには補正を強化しないと無理だって戦えない -- (名無しさん) {2012-01-16 11 11 27} - 中途半端はよくない 勝たなきゃ補正の意味がない 補正ってのは補って「正しく」する 粘着はそんなにRが負けるところが見たくないのか -- (名無しさん) {2012-01-16 11 47 26} - 荒らし乙、次はリリカルなのはを罵倒するんですね? 下手な自演はお止め下さい -- (名無しさん) {2012-01-16 12 16 54} - いやIDとか見えないと高を括ってまだまだ道化になるのでFA? -- (名無しさん) {2012-01-16 13 46 19} - ↑9 元のゆりかごは虚数空間ではなく次元空間での航行や戦闘も可能な設定 動力に魔力炉使ってるからさすがに虚数空間では活動不可能なはず そういえばほかのゆりかごに乗ってたであろうザブトム達はどうしたんだろう うまく成長できたのは作中の奴だけかな -- (名無しさん) {2012-01-16 18 33 19} - まあ荒らさずにガマンしろよ 作者も管理局がバイド、地球軍倒して大勝利なんて超展開だけはしないよ 妥当に管理局と地球軍の戦争がグダグタになって、 これではイケナイとお互い手を取り合いバイドを打倒する王道的展開で行くだろ、それが一番荒れないし -- (名無しさん) {2012-01-16 21 02 30} - バイドの打倒は、流石にないだろ原作ですら打倒してないんだから 戦いは終わるが、米国とソ連の冷戦のような時代が続くんじゃないか? バイドは、26世紀で次元消去された瞬間から、もう手に終える存在じゃなくなったのさ -- (名無しさん) {2012-01-17 02 53 11} - 打倒じゃなく撃退くらいならまぁ妥当だろう、原作でもそれくらいは何度もやってるし ただ間違いなく管理局には第一次バイドミッション終了後も大きな歪みが生じるだろうね スカ博士あたりをトップに某所で見たような腐れ研究開発チーム結成して戦闘機人とか聖王クローンの量産なんてね んでそれを幼体固定して小型次元艇に・・おや、誰か来た様d -- (名無しさん) {2012-01-17 11 24 25} - 打倒って比喩表現なんだがなぁ まあ良いか管理局と地球軍が手を組んでバイドに当たる王道展開だな でも、このままだと管理局は地球軍の属国になるから対抗できるように梃入れしたのかな? -- (名無しさん) {2012-01-17 20 39 19} - だが最初に攻撃してきたのは地球軍だから22世紀地球は謝罪と賠償をと言い出す輩が現れるだろう -- (名無しさん) {2012-01-17 22 44 21} - バイド殲滅のためなら何をやっても許される 管理局最高司令部もそれに同調する!! -- (名無しさん) {2012-01-17 23 17 05} - とりあえず皆さんは管理局が補正の強化をしすぎて 地球軍もバイドもトントンで倒すのは流石に許されないと言う事でおk? で作者としてはこの補正の入れようは最低でも管理局と地球軍を並べようとしているね? まあバイド倒したり地球軍超えたりしない限りは許してやれよ、これでは小説も更新できない -- (名無しさん) {2012-01-24 18 41 18} - その補正ありきの考え方が叩かれる原因だって、どうしてわからないのかな〜 -- (名無しさん) {2012-01-24 18 56 13} - 萌え豚はRの前にひれ伏せ役立たずが -- (名無しさん) {2012-01-24 18 57 26} - 荒らされているな まあ作者のやりたいようにやるか荒れる前にやめるかどちらかだな とりあえず荒らされて更新停止だな -- (名無しさん) {2012-01-24 19 07 23} - また荒らしが、連投してるな 両作品やΛ氏対して、極端な罵倒をしている時点でバレバレだからいい加減にしたら? -- (名無しさん) {2012-01-24 19 13 20} - プロパイダから調べて荒らしをキックするのが宜しいかと ↑↑↑のコメントアク禁に出来るか調べてみる -- (名無しさん) {2012-01-24 20 45 19} - あれぇ?急に荒らしが静かになったぞ? もしかして怖くなったとか? -- (名無しさん) {2012-01-24 23 01 33} - 更新できない?何故あなたが決め付ける? 補正が叩かれる?いったい誰が叩いてる? -- (名無しさん) {2012-01-25 00 04 27} - とりあえず荒らしについてはどうする?管理人に通報して良い? どうやって管理人にアポ取るか教えて -- (名無しさん) {2012-01-25 00 51 42} - 荒らし大人しくなったか まあビビったでも何でも静かになるのは良いことだ -- (名無しさん) {2012-01-26 03 10 14} - ヴィヴィオは星空を見上げ、尋ねる 誰がこの戦いを終わらせてくれるの? スターズは、何も答えてはくれなかった・・ -- (BGM♪Cosmos) {2012-01-26 12 16 14} - ↑3ここの管理人はしたらばの避難所で連絡が取れる 次現れたら通報でいいんじゃね -- (名無しさん) {2012-01-26 14 52 34} - マジでビビったのかwww 完全に意気消沈とはもっと荒らしてくると覚悟したけど 思った以上に聞き分けが良いwww -- (名無しさん) {2012-01-26 23 30 57} - まあ作者さんにはネット弁慶や荒れる、荒れないなんてくだらないことは 気にせず思うように突っ走ってもらいたいね 一話から追い続けてる身としては今更一年二年待つことなんてどうってことないさ -- (名無しさん) {2012-01-29 12 56 25} - 荒らしはアク禁までされてまで 荒らす根性は無いヘタレみたいだし大丈夫 もし荒らされたら速攻で報告するから -- (名無しさん) {2012-01-29 16 14 27} - 私は地球軍もなのはもバイドも愛している -- (名無しさん) {2012-01-31 22 30 23} - 愛してるぜ、ベイビー! -- (名無しさん) {2012-02-01 11 51 23} - うーん今は大人しいけど 作者がこれ以上管理局に梃入れしたら爆発しそうR-TYPE信者が 管理局が地球軍を超えたりしない限りは我慢しろ、作者も物語を白熱させるための梃入れだ。 -- (名無しさん) {2012-02-01 12 34 41} - 作者の考えは不明だけど普通に地球軍6管理局4ガマンしてもらわないと困る 最悪5対5でもガマンして貰いたい もし管理局が6の側に回るなら一緒に批判しても良いが だけど気に食わないからって荒らすのはマナー違反だ荒らすぐらいなら見ないほうがいい -- (名無しさん) {2012-02-01 12 42 45} - まあ誰だって好きな作品のキャラが苦しむ姿を見るのは辛いものだ -- (名無しさん) {2012-02-01 18 46 11} - 萌え豚はRの前にひれ伏せ役立たずが 荒れ気味になったら速攻でこれ言った奴をキックすれば静かになる? -- (名無しさん) {2012-02-02 01 35 50} - 荒らしめまたきたな あんたの自演単純過ぎてわかりやすいのよまだ懲りない? -- (名無しさん) {2012-02-02 08 31 03} - 極端な話パワーバランスはどうでもいいのよ、話が面白ければ ただ味方陣営が敵陣営より強いとストーリーとして面白いものになりにくいから 厳しいけど逆転の可能性がある~贔屓目に見て半々、くらいでいいんじゃないかなと 無論、ここでだべってるのも外野が無責任に喋ってるだけですので作者さまが書きたいように書いて下さるのが一番です。 -- (名無しさん) {2012-02-02 09 31 42} - とはいえ自分の願望を遠まわしに語る奴ほど痛々しい物はないよね 下手に荒らすことよりもよほど恥ずかしいわ あと過去ログの人乙 でも次にログ送りする時はこのアホな流れはすっ飛ばしていいですよ -- (名無しさん) {2012-02-02 09 42 12} - 他人を装ったつもりかも知れんが文から悪意が簡単に読み取れる 批判の仕方がワンパターン等非常に判りやすいぞ -- (名無しさん) {2012-02-02 10 22 15} - そういえばΛの能力では クロノ「哨戒中に父さんの艦を見つけたと思っていたが、そんなことはなかったな」 とかできるんだろうか そこまでの改変力はないか -- (名無しさん) {2012-02-02 10 46 33} - もし改変力がそこまであるなら地球軍はどうにかできるだろう だがバイドには一世界の因果律操作は効果が薄いと思う -- (名無しさん) {2012-02-02 11 19 15} - だから作者のサジ加減次第だから関係ないよ もし作者が地球軍と並ぶ程度に管理局を強化するとして 今のΛで足りないなら更なる強化がなされる、過度な補正は嫌だから余計なこと言うべきではない 力関係は地球軍6対管理局4が良いなでバイドは10で力を合わせれば打倒できるレベルだと王道展開になるね -- (名無しさん) {2012-02-02 12 36 25} - そう言えば荒らしに対してキックするのは パソコンとケータイの書き込みが出来ると仮定して2回キックしないといけないから 折角明らかな荒らしが一人居るから時間が経って言いづらくなる前にさっさと管理人に提出すべきなのかな? これから荒れそうな気がする。でも少し面倒。 酷くなったら調べて行くけど微妙なときはどうすれば良いのでしょう? てゆうか荒らしもアク禁には釣りあわないでしょ?こちらも面倒だしこの辺で引いて欲しいよ -- (名無しさん) {2012-02-02 13 08 03} - ↑4 Λはそういう過去や現実を捻じ曲げる能力じゃなくて 何々がしたいと思ったらそれができるようになるパワーアップ能力じゃね -- (名無しさん) {2012-02-02 18 54 28} - JSも元々願いを叶えるロストトギアだしねぇ アニメだとネコが巨大化するとかあったし、因果律操作よりブースト能力が優れてそう まぁΛでそこらへんも可能になったとかいうならそれでもいいけどね -- (名無しさん) {2012-02-02 20 59 52} - 「ぼくのかんがえたさいきょうのR-TYPE」を述べたいなら、自分で作品にすればいいだけの話 丁度本スレも過疎気味だし、好きなだけ書けばいいのにな -- (名無しさん) {2012-02-02 22 17 30} - ↑調子に乗るなよ荒らし君 いい加減にしろと何度言われれば気が済むのかね? -- (名無しさん) {2012-02-02 23 51 00} - 荒らしを批判したら荒らし扱いされたでごさるの巻 -- (名無しさん) {2012-02-02 23 54 06} - 荒らしはR-TYPE最強を唱えて荒らしていたのではない 下手糞な自演で両作品を罵っていた 明らかにR-typerが荒らしていたと言わんばかりの書き方 疑わない方がおかしいさ -- (名無しさん) {2012-02-03 00 04 03} - ああ、なるほどね…… 無思慮なことを書いて済まなかった -- (名無しさん) {2012-02-03 00 06 14} - 本当に違ったのか申し訳ない 荒らしの連投で疑り深くなっていたようだ -- (名無しさん) {2012-02-03 00 12 09} - バイド「誤解が解けてよかった。さ、ひとつになろうか」 -- (名無しさん) {2012-02-03 00 34 12} - 一応長々と話して場の空気が流れてもまず最初に 萌え豚はRの前にひれ伏せ役立たずが これを最初に言った人は確実にアク禁にしよう唯一確実に効果があると思う 実質キックする回数が一回減る -- (名無しさん) {2012-02-03 01 35 25} - やっぱり自分で調べて来て書き込み禁止を依頼してきたよ これで荒らしは使える端末が一つ減るはず トントン拍子で全滅したら嫌でしょ?この辺にしときましょうよ 詳しくは避難所に依頼したので、そちらを参照してください。 -- (名無しさん) {2012-02-03 10 31 13} - お疲れ様です執念深い奴じゃないといいんですが -- (名無しさん) {2012-02-03 11 03 41} - まあ管理人に提出されたら怖くなって何もして来ないでしょ ちょくちょくアク禁チラつかせたら怖がっていたみたいだし -- (名無しさん) {2012-02-03 11 18 28} - 話は変わりますが今日は節分。 R-9DVシリーズ による豆撒きならぬ光子バルカン蒔きでバイドは外! -- (名無しさん) {2012-02-03 12 02 59} - 乙 ただこの作品自体万人に受け入れられるとは限らない世界観だから でしゃばりすぎないようにしていこう -- (名無しさん) {2012-02-03 12 43 25} - ↑仕方ないね。自分たちが書きこむ場所さえ決めておけば、違う内容を書いてくればすぐにわかる。 -- (名無しさん) {2012-02-03 16 34 36} - まあ作者が管理局に補正入れすぎてR-TYPE信者が爆発した形だからな でも最初からの方針なんだから超えない限りガマンしてもいいと思うがな 万人に受け入れられないって言っても荒らされたらダメでしょ? -- (名無しさん) {2012-02-03 23 21 09} - R-TYPE信者ってあの荒らしどう考えてもR-TYPEファンじゃないでしょ そうゆう挑発的な書き方は感心できんよ -- (名無しさん) {2012-02-04 00 17 55} - でも状況的に管理局の梃入れによる不満爆発が今回の荒れに繋がったのでしょ? 爆発する人も限られるに間違ったこと言っているつもりは無いのだがなぁ? それとも、これから作者が梃入れ続けても文句言わない?言うと思う -- (名無しさん) {2012-02-04 01 01 13} - と、言うよりどこが挑発かわからん R-TYPE信者と言うのが悪かったのか?次から荒らしに置き換えるよ -- (名無しさん) {2012-02-04 01 04 07} - 勘違いをしているようだな、いったい誰が管理局の梃入れに不平を漏らしていた? まだ変なのが居たようだな残念だ。 -- (名無しさん) {2012-02-04 01 25 37} - R−TYPEを良く知っていれば補正なしでは物語が成立しない事は普通わかることだ 補正やΛ氏批判していた奴は殆どいなかった まあ補正無しでも余裕とか騒いでいた奴は結構しつこかったがね -- (名無しさん) {2012-02-04 01 34 46} - まだ変なのが居たようだな残念だ なに?この言い方酷くね?ここから言い争いになっても この人の言った挑発による物だから皆さん許してください 挑発的な書き方は感心できんよって言っといて挑発するとはたまげたなぁ その補正ありきの考え方がダメとか言っている人とか沢山居るだろうに人を不愉快にしてふざけているのか? -- (名無しさん) {2012-02-04 01 38 53} - と言うか荒らしの連投酷いなそれらしいコメントをつるべ撃ちにして アク禁にすべきか?あんまり意地になって荒れたら嫌だからコメ禁止程度にしたけど もう駄目だな -- (名無しさん) {2012-02-04 01 43 12} - どうするよ -- (名無しさん) {2012-02-04 01 57 31} - 随分前から見ているが補修うんぬん批判してた人ごく少数だったと思うが? -- (名無しさん) {2012-02-04 02 01 54} - もういい加減にしてください 嫌なら見るなではなく荒らすなら出てけ 管理人見ているからあんまり荒らすとアク禁になるよ このサイトに干渉できないならともかく入れないレベルだと洒落にならないでしょ?この辺にしとけよ -- (名無しさん) {2012-02-04 02 16 19} - ↑5 許しません落ち着きなさい -- (名無しさん) {2012-02-04 02 32 02} - 荒らしは粘着質みたいだし このまま更新が入ったら作者も巻き込まれて更新停止になるな -- (名無しさん) {2012-02-04 02 57 13} - 本日の荒らし まあ作者が管理局に補正入れすぎてR-TYPE信者が爆発した形だからな でも最初からの方針なんだから超えない限りガマンしてもいいと思うがな 万人に受け入れられないって言っても荒らされたらダメでしょ? -- (名無しさん) 2012-02-03 23 21 09 >でも状況的に管理局の梃入れによる不満爆発が今回の荒れに繋がったのでしょ? >爆発する人も限られるに間違ったこと言っているつもりは無いのだがなぁ? >それとも、これから作者が梃入れ続けても文句言わない?言うと思う -- (名無しさん) 2012-02-04 01 01 13 >荒らしは粘着質みたいだし >このまま更新が入ったら作者も巻き込まれて更新停止になるな -- (名無しさん) 2012-02-04 02 57 13 荒らしの大好きな単語、更新停止を使い梃入れをしすぎると荒らすと仄めかして自分を正当化する 次にアク禁なのはこいつでいいな -- (名無しさん) {2012-02-04 04 06 41} - ↑ふざけているのか! よくもこんな一方のみの完全に偏った意見が言えるものだ管理人見ているんだぞ そんな馬鹿な意見があるか!! こちらは普通に注意を促しているのにおかしいだろ!! -- (名無しさん) {2012-02-04 06 44 01} - 誰か助けてくれよ、こんな無茶苦茶許されるのかよ!! 荒らしている奴は自分が荒らしと言うことに全く気づいていない -- (名無しさん) {2012-02-04 06 52 42} - こんなコメントを残してログを圧迫するのも何だし、怪しいコメントを一度一掃した方が良くないか? -- (名無しさん) {2012-02-04 08 06 24} - ↑2いい加減にしろよ 何が挑発的じゃないだよあの荒らしは明らかに両作品の支持者じゃないのに あたかもR−TYPEファンが荒らしていたかのような書き方十分挑発的じゃないか 自分の書いた事が理解出来てないのはどっちだ -- (名無しさん) {2012-02-04 09 38 59} - ↑あんたがいい加減にしろ まだ変なのが居たようだな残念だ 普通これが挑発じゃないの?幾らなんでもおかしい 普通に注意しているだけだし、荒らした方も 萌え豚はRの前にひれ伏せ役立たずが 何が違うだふざけるな -- (名無しさん) {2012-02-04 09 47 41} - マジで誰か助けて管理人に報告したら逆上して逆効果だったのか 難癖ばかり付けるし、もはやアク禁を徹底的にやられたいのか? 良いことなんて別にないぞ二度とこのサイトに入れなくなっても知らんぞ -- (名無しさん) {2012-02-04 10 29 22} - 脅しか? 本当にどうかしてるな -- (名無しさん) {2012-02-04 11 14 37} - もう何を言ってもダメだな 報告は逆効果だったこんなに粘着するとは これ以上荒らして何がしたいの? -- (名無しさん) {2012-02-04 11 18 23} - 荒らしって、Typerを荒らしではないと言う奴の事か? もしそうなら荒らし扱いはおかしいぞ。 こんなんで管理人に報告してもスルーされるだけだろ。 -- (名無しさん) {2012-02-04 11 35 48} - よっしゃぁ!!規制来た!! このまま変なこと言う奴規制されると言うことだな -- (名無しさん) {2012-02-04 11 54 17} - 因みに避難所はこのサイトのトップから リリカルなのはクロスSSスレ 避難所のリンクで行けるよ いい加減にしないといかんぞ管理人もちゃんと対応しているのだからバッチリ、アク禁されるからな -- (名無しさん) {2012-02-04 11 57 58} - >まあ作者が管理局に補正入れすぎてR-TYPE信者が爆発した形だからな これも十分変な事言っとるなまぁアク禁されるなら問題ないが -- (名無しさん) {2012-02-04 12 04 27} - まあ作者が管理局に補正入れすぎてR-TYPE信者が爆発した形だからな でも最初からの方針なんだから超えない限りガマンしてもいいと思うがな 万人に受け入れられないって言っても荒らされたらダメでしょ? これ全文です人を陥れようとするのやめて貰えます? もう無駄ですよあんまり無茶苦茶すると管理人の印象が悪くなりますよ? -- (名無しさん) {2012-02-04 12 07 59} - まだ変なのが居たようだな残念だ こっちの方が変ですよね?管理スレに提出しますよ? -- (名無しさん) {2012-02-04 12 10 44} - 自分は大丈夫だと思うけど荒らしが難癖つけるから 怖くて連投になるな、とりあえずいい加減にしてくれ恐ろしい そろそろトントン拍子でアク禁されるよ? -- (名無しさん) {2012-02-04 12 14 45} - 管理人も良く調べてくればいいんだがな -- (名無しさん) {2012-02-04 12 21 42} - アク禁 アク禁 自分に否定的なら脅しとかどうなのよ -- (名無しさん) {2012-02-04 12 24 14} - もう絡んでくるなよ頼むから あとは管理人に任せようハッキリ言って難癖だって判っていてもこっちは怖いんだよ 明らかにこちらを脅しといて何言っているのだか こう言うサイトの管理は発信元も判るからな もし荒らしと同じ県の発信だと更に印象悪くなるぞ? -- (名無しさん) {2012-02-04 12 36 13} - ↑1 そうだな管理人は、ちゃんと過去ログまで調べるだろう、脅し紛いの事をしているのはあなただ。 ↑2 ちゃんと調べてくれるから問題ない、こんな事ではアク禁にはなりませんよ。 -- (名無しさん) {2012-02-04 12 42 04} - とりあえずコメントのしすぎで 判定が不正確になると嫌だからコメントは控えます -- (名無しさん) {2012-02-04 12 48 46} - もしなのは側で擁護している人が少数派だったら嫌だな だって喧嘩売ったのR-TYPE信者の方じゃないか これからR-TYPE信者主体でこの感想板が進むとか荒れそう -- (名無しさん) {2012-02-04 14 16 28} - そうゆう事を書いておいて自分は挑発的ではないとか理解に苦しむ -- (名無しさん) {2012-02-04 14 34 09} - これだけやれば荒らしも そう変なことは出来ない最後に暴れたみたいだが まあもう積極的に荒らせる精神力は残っていないはず -- (名無しさん) {2012-02-05 02 20 58} - ↑荒らして無いんだからアク禁になるはず無いんだろ何を言っている? -- (名無しさん) {2012-02-05 08 29 39} - 下らない事でヒス起こして 自分に否定的ならみんな荒らし扱いか? まったくどっちが荒らしだっての -- (名無しさん) {2012-02-05 09 55 23} - 久しぶりに来たら何か元気のいいのがいるなw この作品の感想はどうだい? -- (名無しさん) {2012-02-05 13 27 39} - 一部のマナーの悪いR-TYPE信者の荒らしが酷いですね -- (名無しさん) {2012-02-05 13 45 42} - 物語の内容に関しての感想は無いのなw 俺の好きな十四話でも見て頭冷やしてこいw -- (名無しさん) {2012-02-05 13 51 30} - ↑ 1 2 3 そいつはどうも荒らし批判して自分が荒らしになってるとは本末転倒だな -- (名無しさん) {2012-02-05 13 56 18} - はは、荒らしは元気がいい -- (名無しさん) {2012-02-05 14 01 24} - 最早自分が荒らしになっていることにも気付いていないようだ… ……! しまった、こいつは既に荒らしに汚染されている!? -- (名無しさん) {2012-02-05 14 03 23} - その言葉そっくり返させてもらおう 管理人さんに泣きつくか?泣きついてアク禁されるのはあなただ勝手にするといい -- (名無しさん) {2012-02-05 14 09 34} - ID無いって不便だね 仲間割れとか割りとあるし 一応確認するが管理人への報告と連動して発狂しだした 一部のマナーの悪いR-TYPE信者が荒らしの正体です -- (名無しさん) {2012-02-05 14 17 25} - なのは側の人に一応言っとくぞ? ケータイを使用するのは控えとこうID無いから意味が無いし 発信元が同じ県だと一発で判って管理人の心象を悪くする 自分も使って多人数派に見せたいとは思うがそこはグっとガマンしている まあ違う県から発信できる凄い人なら別にいいけど。 -- (名無しさん) {2012-02-05 14 24 37} - アク禁 アク禁と荒らしじゃない人に脅迫行為を行っている人物に対して批判してるのは俺含めて3人くらいいるぞ 一番レスしてるのは俺だろうけど -- (名無しさん) {2012-02-05 14 34 10} - 自分の都合のいいように意見を解釈しているか それとも全部発信元が同じ県って言う素晴らしい黄金パターンでは? これ良くある荒らしのパターンね とりあえず管理人に判定お願いして貰うしつこいよ -- (名無しさん) {2012-02-05 15 00 20} - なのは側とかR-TYPE側とか… いつから人は分け隔てて考えるようになったのだろう… だれがこの争いを終わらせてくれるの…? -- (名無しさん) {2012-02-05 15 45 14} - どうでもいいことでヒステリー起こしてアク禁アク禁と騒ぎ立て 終いには信者信者と荒らしになってんだから笑っちまうよ -- (名無しさん) {2012-02-05 20 15 21} - 管理人さんが頭抱えてるのが目に浮かぶ 規制依頼してきた奴が荒らしてるんだもん -- (名無しさん) {2012-02-05 21 54 01} - アク禁にはなりはせんよ -- (名無しさん) {2012-02-06 00 49 14} - 書き込みしたやつ全員アク禁すればさっぱりするんじゃね -- (名無しさん) {2012-02-06 01 04 27} - 規制更新されたみたいだけどどうなる? -- (名無しさん) {2012-02-06 05 15 42} - これがコメントの中の戦争というやつか。やはり争いは人の業なのだなぁ とりあえず、レッテル貼りは良くない。あと自分のレスが無駄に棘棘してないか送信前に確認しよう -- (名無しさん) {2012-02-06 09 11 22} - まあラッコ男氏もどちらが荒らしか判っているみたいだし サンタ=私は別に何も無いのだから荒らしが難癖つけているのはもう証明された感がある あとは荒らしの精神力が尽きるのを待つだけですよ たぶん荒らしは使える端末も少なくなって苦しいのでしょう -- (名無しさん) {2012-02-06 09 20 11} - 管理人が関わっている以上、自演は無意味ですよ 更にIDも無いですしね、あるのは少し連投恥ずかしい程度ですね -- (名無しさん) {2012-02-06 09 22 36} - そんなことより好きなバイドの話をしよーよ 俺はドブケラドプスねー -- (名無しさん) {2012-02-06 23 07 22} - 自分はファインモーションかな そういえば序盤か中盤の話で大量出現してなかったっけ? -- (名無しさん) {2012-02-08 00 46 10} - 僕は、666ちゃん! クルクル廻る、目が回る -- (名無しさん) {2012-02-08 08 32 01} - 予言しよう次の更新で作者とぶつかり確実に荒れる 本音を語るスレにも湧いているから連携して排除しよう -- (名無しさん) {2012-02-08 14 30 38} - やはりコンバイラだろう 提督万歳 -- (名無しさん) {2012-02-09 13 26 51} - つ、続きはまだか…。 禁断症状を抑えるためこのバイドルゲンを一気飲みして待とう -- (名無しさん) {2012-02-10 11 38 06} - まだ9ヶ月しか経っていないのに、随分とせっかちだな -- (名無しさん) {2012-02-10 19 34 45} - バイドルゲンと波動粒子を間違えるなよ体を壊すぞ -- (名無しさん) {2012-02-10 19 42 55} - はっはっはー 一番いいのはゴマンダーに決まっているだろjk -- (名無しさん) {2012-02-10 20 07 37} - Λの出現で管理局はようやくスタートラインに立った この技術は物語において重要な役割を果たすはず -- (名無しさん) {2012-02-11 13 07 56} - ↑そのスタートラインは『無間地獄』へのスタートライン… -- (名無しさん) {2012-02-11 20 28 59} - 間違えました。『無限』でしたorz -- (名無しさん) {2012-02-11 20 29 57} - 一話から一貫して技術吸収が主だったし管理局は一方的にやられまくった あと地球軍は管理局から技術吸収してないな 地球軍とっては必要性は薄いと思うけど魔術と連携したバイド、Λの例もあるから バイド対策に必須かな?何もしてないみたいだけど -- (名無しさん) {2012-02-11 20 54 50} - そもそも俺の嫁のティアナがこんな精神状態ワロス みんなR-TYPEなんかに関わると良いこと無いな -- (名無しさん) {2012-02-11 20 58 46} - 実際関わらないに越したこと無いからワロエナイ 科学が異常に発展したディストピアの権化みたいなもんだしな、あの腐れ開発チームとか軍部とか ただ管理局そのものが、酷さでいえばじつは地球軍とどっこいなんだけどな -- (名無しさん) {2012-02-11 23 38 15} - R-TYPEとかマイナーでリリカルしか知らずに読んでいるな -- (名無しさん) {2012-02-12 11 38 14} - Λの力でビックバイパー登場勝負はこれからだ! ってよく考えたらリークパワーないと動かないんだっけ? LEVバイパーなら管理局でも使えるか? -- (名無しさん) {2012-02-12 11 41 58} - クライド君搭載機とか作ってるから、一応技術の吸収はしてるんじゃないか? まぁ、新しくリンカーコアユニットを調達しないと魔法技術製品を動かせないが。 -- (名無しさん) {2012-02-12 20 48 11} - ビッグバイバー→ソニックダイバー うむっ -- (名無しさん) {2012-02-13 00 41 02} - これって管理局勝てる?どう見ても勝てそうに無いけど 管理局の総力<地球軍<=バイド? -- (名無しさん) {2012-02-13 23 39 07} - R-TYPEとか詳しく知らないけど ここから先、バイドや地球軍に対抗できないと管理局滅亡 物語完結で話が進まないし作者もある程度はキャラの努力と補正で乗り切るよ -- (名無しさん) {2012-02-14 00 01 38} - しかし荒らしも作者の方針に反発して暴れなければいいが -- (名無しさん) {2012-02-14 00 04 19} - もし抵抗できるようになっても、永遠の地獄になるだけだよなぁ バイドを完全に駆逐出来れば地球軍も喜べる -- (名無しさん) {2012-02-14 02 29 10} - やったねたえちゃん、バイドがいなくなれば安心して人類同士で戦争できるよ! わぁい! -- (名無しさん) {2012-02-14 08 25 20} - 436 名無しさん@お腹いっぱい。 2012/02/13(月) 14 59 52.48 ID 0xwMH0By [sage] 一時期のクロススレは書き手も読者も2ch系種SS界隈と同じく、 あのカスいSTSをどんだけマシにできるか、て方針を隠さなかったからなあ 感想レスももうこれが本編でいいよ、とか 原作に足りないものがわかったwとかそんなんばっか -- (名無しさん) {2012-02-14 15 11 43} - ↑4某サンタのような人でもなけりゃあーだのこーだの文句言う奴はいないでしょう -- (名無しさん) {2012-02-15 19 07 18} - ↑3 琥珀色の世界でみんながバイドになれば、安心してバイド同士で戦争できるよ! 明日もしも世界が 終わーってもー -- (名無しさん) {2012-02-15 20 39 13} - R-TYPE信者は管理局が強化される現状に納得いってないから 作者に反発して荒れるだろうな。 でも案外賢明でビビッて何もしてこないのかも 荒れたら提出方法を作者に教えると良いよ。 -- (名無しさん) {2012-02-15 23 33 13} - とりあえず、更新を全裸待機で 荒らしは作者に頼もう、更新が楽しみ -- (名無しさん) {2012-02-15 23 38 33} - サンタ氏周りから批判され管理人にも見放されたというのに Λ氏は自分の行為を正当化してくれると本当に思ってるのか? -- (名無しさん) {2012-02-15 23 47 53} - とりあえずさ、過度な作品叩きに走る奴が居たら規制方法教えればよくね? ↑4某サンタのような人でもなけりゃあーだのこーだの文句言う奴はいないでしょう こうゆう発言もあるし全員対象でいいじゃんサンタ氏も含めてさ -- (名無しさん) {2012-02-16 00 05 17} - それにしてもだいぶ荒れたな管理局を戦えるように強化しただけで 更に強化が入るとどうなる?もう怖がって何もしないか、それとも開き直るか -- (名無しさん) {2012-02-17 16 08 45} - いいこと思いついた、提督二人を参戦させちゃえばいいんだ。 それにしても兵器乙を初期状態で倒せると踏まれた兵器甲の魔改造版に対し乙のアップグレード版を送り込むのはどうなんだろう、 水爆持ち出されたから対抗するためにすごい原爆作ったよ! みたいなかんじがする。 -- (名無しさん) {2012-02-17 21 24 15} - ↑2管理局の強化が原因じゃなくて サンタ一人が喚き散らしてただけじゃね? -- (名無しさん) {2012-02-18 01 30 46} - それにしても作品の進みかたが納得いかないと荒らすのだろうな 危ないなぁ、とりあえず作者とぶつからないと良いが、怖くなって大人しくしていて欲しい とりあえずあと1、2回でもう関われなくなるだろう 作者には精神衛生上のためメールでのやり取りを勧めよう -- (名無しさん) {2012-02-18 02 32 12} - アク禁出されて逆上とか救えないな -- (名無しさん) {2012-02-18 02 34 35} - またサンタが発狂しとるんかい -- (名無しさん) {2012-02-18 07 48 10} - 最初から荒らしたのはR信者サンタ氏関係ない -- (名無しさん) {2012-02-18 13 47 11} - 一応みんなも騙されるなR信者は名前がわからんが狂言を繰り返す 確実な確認方法は避難所でメールで確認しましょう あと またサンタが発狂しとるんかい 人を発狂していると言うの管理人に出して良いのではないか? スレだと邪魔するみたいだしメールで転送するか? -- (名無しさん) {2012-02-18 13 51 14} - ↑1またアホな事言ってるな いくらやっても同じ結果になるぞいい加減にしとけ -- (名無しさん) {2012-02-18 14 23 55}
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R-TYPE III THE THIRD LIGHTNING part50-90 90 :ゲーム好き名無しさん:2010/03/06(土) 05 35 19 ID RSt7rKAN0 R-TYPEⅢ THE THIRD LIGHTNING ニ度目の復活を遂げたバイドに対し、オペレーションコード”THE THIRD LIGHTNING”が発動。 バイドの中枢、『マザーバイド』を攻撃すべく、R-9スラッシュ・ゼロ『ラグナロック』が出撃する。 なお、ラグナロックのパイロットは『14歳の肉体に幼体固定処理が施された23歳の女性』であると言われているが、 軍は認めていない。(認めていない事を含めて公式設定) また、本作説明書において『バイドの正体は26世紀の人類が開発した兵器』という設定も明らかになるが、 ゲーム中ではそうした設定が語られることは無く、淡々と敵を撃破していくのみ。 次元カタパルト、巨大生物の生殖道、暴走する巨大工場、汚染された研究所などを超え、 電界25次元に突入したラグナロックは、バイドを生み出し続ける『セントラルボディ』を撃破。 セントラルボディを破壊するとワームホールが膨張、その内部で『マザーバイド』と遭遇し、死闘を繰り広げる。 マザーバイドは倒された後も腕だけになって暴れ周り、更に悪足掻きを続けるが、 口の中にフォースを叩き込まれ、ワームホールもろとも消滅していく。 戦いを終えたラグナロックは、無事に地球と思われる蒼い惑星へと帰還する。 しかし、作戦を終えたラグナロックと、そのパイロットの行方は語られていない。 続編のFINALにおいても、登場するラグナロックは本作の機体ではなく、性能をデチューンした量産型とされている。
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R-TYPE III THE THIRD LIGHTNING part50-90 90 :ゲーム好き名無しさん:2010/03/06(土) 05 35 19 ID RSt7rKAN0 R-TYPEⅢ THE THIRD LIGHTNING ニ度目の復活を遂げたバイドに対し、オペレーションコード”THE THIRD LIGHTNING”が発動。 バイドの中枢、『マザーバイド』を攻撃すべく、R-9スラッシュ・ゼロ『ラグナロック』が出撃する。 なお、ラグナロックのパイロットは『14歳の肉体に幼体固定処理が施された23歳の女性』であると言われているが、 軍は認めていない。(認めていない事を含めて公式設定) また、本作説明書において『バイドの正体は26世紀の人類が開発した兵器』という設定も明らかになるが、 ゲーム中ではそうした設定が語られることは無く、淡々と敵を撃破していくのみ。 次元カタパルト、巨大生物の生殖道、暴走する巨大工場、汚染された研究所などを超え、 電界25次元に突入したラグナロックは、バイドを生み出し続ける『セントラルボディ』を撃破。 セントラルボディを破壊するとワームホールが膨張、その内部で『マザーバイド』と遭遇し、死闘を繰り広げる。 マザーバイドは倒された後も腕だけになって暴れ周り、更に悪足掻きを続けるが、 口の中にフォースを叩き込まれ、ワームホールもろとも消滅していく。 戦いを終えたラグナロックは、無事に地球と思われる蒼い惑星へと帰還する。 しかし、作戦を終えたラグナロックと、そのパイロットの行方は語られていない。 続編のFINALにおいても、登場するラグナロックは本作の機体ではなく、性能をデチューンした量産型とされている。
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# 元々ちゃんとしたパイロットが設定されていないので特に専用パイロットは設定してません。副官設定はrobotがもう少しできてから。 # TACTICS風にするなら熟練度とかつけてみてもいいかもしれない。 # フォースのある機体にはS防御必須。普通よりも高めに設定した方がいいかもしれない。 # 迎撃はSRCの迎撃が高性能すぎる(発動したら必ずノーダメージ)のであまり高くしなくていいかもしれない。 フォースユニット(汎用) フォース, 汎用, AAAA, 60 特殊能力なし 110, 120, 130, 130, 130, 145, 普通 SPなし RTYPE_ForceUnit.bmp, RTYPE.mid # テスト用。能力値は汎用ロボの人工知能改と同じだが、機械ではない(ような気がする)ので性格普通に。 デコイユニット(汎用) デコイ, 汎用, AAAA, 50 特殊能力なし 100, 110, 115, 115, 130, 143, 機械 SP, 30, 自爆, 1 RTYPE_DecoiUnit.bmp, RTYPE.mid # テスト用。能力値は汎用ロボの人工知能と同じ。自爆を入れるためだけに作った物。
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内容 マップサイズ:26×11 攻略ターン数:25 難易度:★★ 勝利条件:相手の旗艦ユニットを撃墜する 敗北条件:自軍の旗艦ユニットが撃墜される 概要 月面での演習に参加する。 今回の演習は新型陸戦兵器のテストも兼ねているという。 出現敵ユニット ヨルムンガンド級×1(旗) シューティング・スター×3 ディフェンシヴ・フォース×1 陸上作戦車両×2 ミッドナイト・アイ×1 POWアーマー×1 マイン02×7 ユニット配置情報 水上・水中ユニット不可 資源 ソルモナジウム 2(160) エーテリウム 0 バイドルゲン 0 占領(解放)施設 0 トレジャー 名称 場所 拡散波動砲(TACⅡ) マイン帯上部 工作機の残骸(TACⅡ) マイン帯下部 長距離波動砲(TACⅡ) ミッションクリア後に入手 攻略 攻略のポイント 今回ミッションは演習ということで、同じ地球軍と戦うことになる。 このMAPの特徴は敵・味方問わず、接触した次ターンに爆発するマイン02が配置されている。 マイン02に関しては進軍する際の必要最低限の破壊に止めておくと、戦闘宙域に突っ込んで来るシューティング・スターの足止め・打撃に利用できる。 地面にはこの演習の目的である陸上作戦車両が二機待機している。 このユニットは微妙に固く、アローヘッドの波動砲一撃では撃破できない。 しかし破壊に手間取っていると、シューティング・スター二機(片方はフォース装備)がやって来てこちらに被害が出るので、POWデコイで索敵範囲に捉え、波動砲の連続掃射で早めに倒そう。 注意して欲しいのは、MAP上部に不意打ちの様にミッドナイト・アイとシューティング・スターがいるので、迎え撃つ用意をしておこう。 因みにこのMAPには資源であるソルモナジウムが採掘できる。 採掘はこのミッションで入手するトレジャー、工作機の残骸(TACⅡ)から工作機を開発することによって可能となる。 推奨ユニット 火力不足を補う為に、四機ほどアローヘッドがいると安心できる。 ミッション一覧:地球連合軍編へ戻る そういえばミッドナイトアイを上に行かせたら敵の偵察機が引っかかりましたここじゃあ敵の事故があまりないと思いますけど -- 名無しさん (2010-09-12 06 37 45) 機雷にフォースシュート→ターン終了で隣り合ったのが起爆→ダメージを受けた機雷が破壊される…といった方法で掃海できたりする。あんま意味無いけどちょっと気持ち良い -- 名無しさん (2014-10-23 06 18 42) 名前 コメント